🚗 【自動車保険・特約編|第1話】 特約は“安心のオプション”ではない
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自動車保険の見積もりを見ると、
基本補償の下に、
ずらっと並ぶ「特約」。
✔ 弁護士費用特約
✔ 人身傷害補償
✔ ロードサービス特約
✔ ファミリーバイク特約
✔ 個人賠償責任特約
そして、
「付けておきますか?」
この一言で、
なんとなく追加されていく。
■ 特約は“追加商品”
特約は、
“念のため”の装備ではありません。
契約に後から付ける、
追加商品です。
つまり、
付けるたびに、
保険料は確実に増えています。
■ 1つずつは小さい
例えば、
・弁護士費用特約:1,000円~2,000円
・個人賠償責任特約:1,000円前後
・搭乗者傷害特約:3,000円前後
・ファミリーバイク特約:1万円前後
「大した額ではない」
そう見えます。
■ 合計するとどうなるか
複数付ければ、
年間1万円~2万円増えているケースも珍しくありません。
年間1万5,000円とすると、
10年で15万円。
更新を続ければ、
20年で30万円。
数字で見ると、
軽くはありません。
■ 「安心」の正体
特約は、
不安を減らすための商品ではありません。
条件に合えば有効。
条件に合わなければ過剰。
それだけです。
■ まず整理すべきこと
・自分の運転頻度
・家族構成
・他の保険との重複
・既に加入しているサービス(JAFなど)
この整理をせずに、
「とりあえず全部付ける」
これは、
最も高い買い方です。
自動車保険は、
安心を積み重ねる商品ではありません。
条件で削る商品です。
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