動けないのは「準備不足」ではなく「軸がない」こと

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学び
実は私にも、苦い経験があります。

大手企業を辞めると決めたとき、
最初はワクワクしていました。

「これからは自分の人生を生きる」
そんな気持ちでいっぱいでした。

ところが、退職が近づいた頃、
状況は一変します。

夜も眠れないほどの不安と恐怖に襲われ、
「本当に辞めてよかったのか」と
何度も後悔しました。

あれほど前向きだったはずなのに、
なぜ動けなくなったのか。

今ならはっきり分かります。

当時の私は、これからの
自分の基準を持っていなかった。

退職や起業を考えたとき、
多くの人が不安になるのは自然なことです。

収入のこと、環境の変化、
人間関係の変化。

でも、本当の理由はそこだけではありません。

会社にいるときは、
役割や評価の基準がはっきりしています。

何をすればいいのか、
どこを目指せばいいのかが見えています。

しかし、それを離れた瞬間、
その基準は一度なくなります。

すると人は、
「これまでのやり方で通用するはず」
「失敗しない選択をしたい」
そう考えてしまいます。

でも、基準が変わっているのに、
同じ物差しで判断しようとすると、
自然と動けなくなります。

ここで大切なのは、
無理に行動することではありません。

まず必要なのは、
自分の軸を整えること

・これからどう生きたいのか
・何を大切にしたいのか
・どんな時間を過ごしたいのか

この問いに向き合うことで、
少しずつ自分の中の基準が見えてきます。

不安は、なくすものではなく、
これからの方向を教えてくれるサイン。

もし今、
「何から始めればいいのかわからない」
「動きたいのに動けない」
そんな状態であれば、

一人で抱え込まずに、
一度整理してみるのもひとつの方法です。

頭の中で考えているだけでは、
同じところをぐるぐる回ってしまいます。

言葉にすることで、
少しずつ見えてくることがあります。

必要であれば、
一緒に整理してみませんか。
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