【実録】交通事故その2|「10:0」被害者が、三度の事故で悟った「警察の真実」 

記事
コラム
交通事故の際、警察は一体誰の味方なのだろうか?

過去2回の事故では、
警察は適切に対応してくれたと感じていた。

だが今回は違った。

事故から数日後、担当の警察官から電話があった。
用件は「ケガの有無」の確認だ。

私は事故翌日から激しい頭痛と
首・肩・腰の痛みに襲われ、整形外科で

「むちうち」

の診断書をもらっていた。
「物損事故」から「人身事故」に
切り替えるためだ。

警察官にその旨を伝えると、
電話越しに不穏な空気が流れた。

「あー……」

警察官は続けた。
「他の被害者は全員ケガなしと言っています。
あなたのすぐ後ろで直接追突された人でさえ、
大丈夫だそうですよ」

「過失は10:0なので物損のままでも
ケガの補償はちゃんと受けれます。
人身にすると、他の被害者の方にも
再聴取などで負担をかけてしまいますが……」

一瞬、躊躇してしまった私は「一度考えます」
と電話を切った。

しかし、MRIを受けるほどの痛みの中で、
なぜ私が警察の都合を優先しなければならないのか。
調べると、警察が事務処理の煩雑さから
人身への切り替えを渋るのは
「よくある話」だと知った。

私は意を決して、改めて人身事故への
切り替えを電話で伝えた。

すると警察官の口からは、驚くような言葉が並んだ。

「この前の電話で物損と確認し処理済みだ」

「あなた一人だけを人身扱いにすることはできない」

「人身にすれば、加害者に罰を与えることになるんですよ?」

なんとかして物損で済ませようとする
「ごたく」に対し、私は食い下がった。

「まだ事故から間もないから、切り替えは法的に可能なはずだ」

「同じ事故でもケガの有無が出るのは当然。一人だけ人身にできないという法律があるのか?」

「補償の問題ではない。事実としてケガをしている。加害者は反省もなく、このまま何事もなかったように運転させるのは危険だ」

そう主張すると、警察官はしぶしぶ了承した。

後日、署に向かうと、手続きはわずか5分で終わった……。

この経験で分かった。
警察は市民の味方だ。だが、それは
「現場を早く片付け、交通をスムーズにする」
という任務においてであり、個々の被害者の痛みや
損害を救済するためではない。

警察は、被害者の味方でもなければ敵でもない。

自分たちにとって「都合の良い事故処理」
を優先する組織なのだ。だからこそ、
私たちは自分の権利を自分で守るしかない。
もし家族が被害者になっても警察まかせは危険である。

🛠 今回のデバッグ報告(ちょいパ・レポート)

解説:PCE研究所(パパ・キャリア・エンジニアリング)
「法執行機関」に存在する、処理の効率化仕様=バグについて。
項目/内容
対象プロセス
人身事故への切り替え処理
警察官の挙動
事務行程を抑えるため、物損を推奨する「誘導アルゴリズム」を作動
検知されたフェイクログ
「一人だけ人身は無理」「他の被害者に迷惑」という、根拠のないエラーメッセージ
強制上書き
法律に基づき、論理的矛盾を指摘することで人身処理を強制実行。

💡 パパのひとこと
「人身にすれば加害者に罰を与えることになる」という警察官の言葉。これ、脅しのつもりかもしれませんが、被害者からすれば「当然のペナルティ」ですけど…。警察の言うことが正しいわけではない。従う前に疑い、一度話を持ち帰る「余裕」を持つことが重要です。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら