実録】交通事故その3|「10:0」被害者が、三度の事故で悟った「医師の真実」 

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交通事故でケガをしたら、整形外科での受診は必須だ。

私も近所の整形外科へ、この半年間定期的に通っている。リハビリは自宅近くの接骨院へ通うことを許可されており、窓口での自己負担は「0円」だ。
しかし、通院やリハビリを継続するには、医師による定期的な「診断」が欠かせない。

実際のところ、医師の診察は問診による経過観察がメインで、患部に触れられることはほとんどない。日々の体の変化については、直接マッサージをしてくれる接骨院の先生の方がよほど詳しく把握してくれている。

これまでの診察では、親身な医師たちが「保険会社から連絡は来ていませんか?」と気遣ってくれていた。

ところが、事故から半年が経とうとしたある日の診察。担当したのは初めて会う医師だった。

私は今の症状を正確に伝えた。

首の根元に痛みとハリがあり、肩まで広がること。

1時間ほどの運転やPC作業で、痛みが明らかに増すこと。

ストレッチは続けているが、数日リハビリ(マッサージ)を空けると辛いこと。

しかし、その医師の反応は冷ややかだった。

「もともとの姿勢で痛みが出る人は多いですよ」

「長時間PCをすれば、誰だって痛くなります」

「湿布、まだいりますか? こちらができることはそれぐらいしかないですが」
私の訴えを「よくあること」として切り捨て、暗に「もう治療は不要では?」と不服そうな態度を見せる。1時間の作業を勝手に「長時間」と決めつけ、聞く耳を持たない姿勢に私は困惑し、すべての症状を伝えきる前に診察室を後にしてしまった。

この対応は、その医師個人の性格なのか。それとも、半年という期間を理由に「治療の幕引き」を図る病院側の意図なのか。あるいは、保険会社からの見えない圧力がかかっているのか……。

「こちらができることはそれぐらい」

その言葉が頭を離れない。

このまま痛みが残り、治療が打ち切られれば「後遺障害」の認定を視野に入れる必要がある。その際、鍵を握るのは医師の診断書だ。あの医師が適切な対応をしてくれるのか、強い不安が残る。

おそらく近いうちに、保険会社から治療終了の打診があるだろう。
その時は、泣き寝入りしないよう、今の症状をすべて紙にまとめて持参するつもりだ。

🛠 今回のデバッグ報告(ちょいパ・レポート)
「医師」のレスポンス低下と、データの不整合について。
項目/内容
対象コンポーネント
医師による診断ロジック
検知されたエラー
症状を「普通のこと」として一般化し、個別のバグを無視する挙動
入力データの欠落
診察時間が短く、患者側からの情報がアップロードできていない
次回パッチ適用案
口頭での伝達(同期通信)を諦め、書面(ドキュメント)による一括送信へ切り替え

💡 パパのひとこと
車・PCって当たり前に使うもの。仕事なら使わないわけにはいかない。1時間で痛みが出るのは、被害者にとっては「致命的なシステムエラー」です。もともとあった痛みを訴えているのではなく、事故後に発生するようになった痛みだから訴えているんです。それを「誰でもそうなる」で片付けるのは、あまりに乱暴なデバッグです。
警察といい、医師といい全員ではないのでしょうが、相手によっては対応が乱暴で不快になります。自分の家族が事故に遭っても同じこと言えるのでしょうか…。
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