家計簿が必要な理由?
あなたは、家計簿をつけたことがありますか?
家計簿といっても、今後、あなたに必要なお金のことです。
月々のスマホ代金、電気ガス水道料金、家賃や住宅ローン、
車のローン、ガソリン代、交通費、食費、交際費、生命保険、
プロバイダーやWi-Fi環境などの料金、通院や薬代、
日用品、趣味、美容院、冠婚葬祭、サブスク、
年間での、固定資産税や重量税、車の保険や車検整備、
などなど、毎月いくら必要で、年間いくらになるのか?
親御さんを施設で介護してもらえば、その費用も今後発生します。
子供さんがいて、大学を目指した時に、県外で仕送りもすれば、
ひとりにつき、3000万円以上かかります。
予想外の出費も予想外ではなく、想定内です。
家具、家電、車なども壊れて当たり前で、
車のタイヤでも、すり減っていつかは交換が必要です。
上記の毎月かかる費用も「現在」なだけで、
10年後は値上がりしているのが、当たり前だと思います。
私は自分でお店をしているので、
仕事を辞める日は自分で決めることができますが、
お勤めの方は、もし65歳で退職したときに、
預貯金がいくらないと、生活できないのか?
自分が生きる年齢にもよりますが、必要な金額がわかります。
私の場合は、年金は全くあてにしていないので、
今現在、預貯金が1億円あっても、
今リタイアした場合、89歳でお金が無くなる計算です。
ただ、空気を吸っているだけで、毎月お金は減っていきます。
何歳のときに、いくら持っていれば、リタイアできるのか、計算できます。
これを把握するなら、早い方が良いです。
備える期間が長くなるからです。
生活レベルを維持するなら、50歳で1億円無いと、
リタイアできないことになります。
1億円「も」、あるんですか?
1億円「しか」、ないんですか?
50歳から生きるということは、これから1億稼ぐことを意味します。
そんな不安があるから、日本人は貯金をするのでしょうね。
そんな日本とは対照的に、毎月の給与を、その月で使い果たし、
国民のほとんどが、貯金をしない国もあります。
自分が元気なうちに、やりたいことにお金を使うことには意味があります。
身体が自由に動かなくなったら、楽しむものも楽しめません。
後悔しないためにも、知っておくべきことかもしれません。
私が現在、後悔があるとすれば、
あと数年早く、自己破産すべきだったと思います。