育休パパに読んでほしい。ママが伝えたいこと

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私は2人の子育てを終え、現在産後ケアに携わっています。
もう成人したのであの時のことが断片的で
ただただ今は懐かしさに変わってる。

ただ、育児ってこんなに大変だあ。なんか・・できるかな・・
大丈夫かな。眠たい・・とにかく寝たい・・
いろんな思いの中で1年間を乗り越えた記憶
そこには、実家の母のサポート、旦那様のサポート、ママ友との会話
などがありました。
孤独・・ではなかったなあ・・。

1.産後の「涙が止まらない理由」

──マタニティブルースと孤独の正体

産後3〜5日頃、理由もなく涙があふれてしまう。
これは決して「弱いから」でも「母親としてダメだから」でもありません。

妊娠中に100あったエストロゲンは、
出産後にゼロ近くまで急激に減ります。
このホルモンの変化に伴って自律神経が乱れ
、涙もろくなるのは自然な反応です。
これは一過性のもので、産後うつとは別の現象です。入院中の話かな。

2.医療との接点が急に減る産後の現実
入院中は看護師や助産師がそばにいてくれます。
でも退院すると、次に医療と関わるのは2週間後、
1ヶ月後の健診。 その後は4ヶ月の赤ちゃん訪問まで、
ほとんど誰にも相談できません。
*新生児全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん)
1度は保健師さん訪問されます。

産後は「医療から地域へ橋渡しされる時期」。
守られているようで、実はとても孤独になりやすいのです。

3.育児は2〜6ヶ月以降が本番

里帰り分娩が減り、男性育休が増えています。
最初の1〜2ヶ月は夫婦で頑張れることも多い。

でもその先が本番です。

赤ちゃんは3時間おきにミルクを飲み、
5〜6ヶ月になれば離乳食が始まり、
動き出し、 成長の喜びと同時に不安は尽きません。
首が座り・・。寝返りしお座り、ハイハイしだす。
ひと時も目を離せません。
泣いてぐずり、眠るまでずっと抱っこする
やっと寝かせても背中スイッチで起きちゃう。
そんな目なぐるしい一日。

4.産後ケアの現場で聞く“リアルな不安”
私は産後ケアの現場で、毎日お母さんたちの声を聞いています。

「頭の形は大丈夫?」
「はいはいしないけど、うつ伏せにしたほうがいい?」
「離乳食は何から始めればいい?」
「人見知りが始まって泣き止まない。どうしたらいい?」
「よだれが多いけど大丈夫?」
「皮膚が赤いけど様子見でいい?」

数え切れないほどの不安が、毎日押し寄せます。

5.夫が協力的でも産後うつは起こる

環境が良くても、夫が優しくても、産後うつは起こり得ます。
「こんなに恵まれているのに、つらいなんて」と
罪悪感を抱く人も少なくありません。

そして実は、夫も産後うつになる可能性があります。
一般的に夫は10%、
妻が産後うつの場合は30%まで上がると言われています。
知らなかった。

夫婦どちらも、本当に大変なのです。

6.産休ママの本音。産後は「言葉より手が欲しい」

メンタルがつらいとき、優しい言葉はありがたい。
でもそれ以上に欲しいのは「手」です。
家事を何も言わずにしてもらえたら・・
買い物一つ、洗濯一つ、掃除機掛け一つ・・・
目に見えない日常に「手」は足りないんです。

少し寝かせてほしい。 横になりたい。 赤ちゃんを抱っこしていてほしい。 買い物に行ってほしい。 少しだけ一人にしてほしい。

ほんの少しの“手”が、産後の心を救います。

7.私自身の体験

母乳育児だった私は、夜中も何度も起きました。
8ヶ月になっても2〜3時間おきの授乳は続きました。

そのとき一番思ったのは、 「3時間でいいから続けて眠りたい」 
ただそれだけでした。

8. 最後に

産後は試練であり、同時に家族の絆を強くするチャンスでもあります。
ここを固い絆で結ばれた家族はその先も幸せであると・・。
わだかまりを残したりしないように・・・。
「ある夫婦の話。
あまりにも育児が大変で1日だけベビーシッターを雇った。
その時夫婦二人でデートした。
そのことが奥さんにとって一生忘れられない
思い出となったと。時には私に戻りたい。と」

家族みんなで育児をして、楽しんで乗り越えてほしい。

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妻とどうかかわっていいか。何をしていいか。わからない声多いんです。


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