本日の労働時間、17時間28分。バカなのか、俺は。

本日の労働時間、17時間28分。バカなのか、俺は。

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ビジネス・マーケティング
ふと視線を上げて、手元のタイマーを見る。
デジタル文字盤が「17:28:00」を指していた。

……いやいや、嘘だろ?
1日の長さって24時間だよね?睡眠時間とかメシの時間とか、生きていくのに最低限必要な時間を差し引いたら、もう何も残ってない計算になる。

ぶっ続けでPCの前に座りっぱなし。
もはや腰の痛みすら通り越して、背骨が完全にワークチェアと同化してる感覚がある。
目の前にはブラックコーヒーのペットボトルと缶と山積みのセブンスターの吸い殻
ブルーライトを浴び続けた目はショボショボだし、カフェインを流し込みすぎたせいか、頭の芯だけが妙に冴えて熱を持ってる。

去年の11月に長年働いてきた業界から去り
会社員を辞めて、今の働き方になったわけだけど。
よく世間じゃ「フリーランスは自由でいいよね」とか「満員電車に乗らなくていいし、好きな時間に起きられるんでしょ?」なんて言われる(正直、友達の一人もいないし全ての人間関係リセットボタン押したから妄想だが 
希薄な人間関係が詰め込まれていた1000人くらい入ってたLINEすら消した 今のLINEには友達が4人だ しょーじき悲しい😿)

まあ、確かに誰かから「やれ」と強制されるわけじゃないし
理不尽な上司の機嫌を取る必要もない。
マネジメントもする必要ない
部下の肯定感を上げるコミュニケーションも取る必要もない

簡単に言えば律してコツコツやっていく、自分の気持ちの問題とかかわっているクライアントを喜ばせるだけだ

でもリアルな蓋を開けてみればこれだ。
17時間半労働。
ブラック企業も真っ青の超絶ブラック環境である。
しかも社長は自分、社員も自分。
労基に駆け込もうにも、訴える相手が自分しかいないという地獄の構造だ。

なんでこんなに働いてるかって?
好きだから、というのも当然ある。
でもそれ以上に、高卒で特別な資格も持ってない俺が、この世界で生き残って、さらに頭一つ抜け出すためには、圧倒的な量をこなして質に変換していくしかないって、骨の髄まで分かってるからだ。

今日はひたすらAEの画面とGASとCODEXと睨めっこしていた。
いつものように二刀流でアイデアを壁打ちしまくって頭の中にあるモヤモヤした構想をギリギリまで要件定義に落とし込む。
朦朧としてきて
かたかた打ってコーディング
もはや喋るのがだるくて音声入力のが早いけど(AI使うとき)
逆にタイピングに戻った

そこから映像素材を作るために何度も画像を作り、
動画生成のFlowにぶち込んで、理想のカットインや映像が出るまで、何度も何度もリテイクを繰り返す。

同時に隙間時間で空いたときにAIに話しかけてコーディングしろ 
エラー直せやおらぁって音声入力で叫ぶ

三刀流はやってて頭が混乱してくるのと朦朧としてくる😼

もっとこう、見た瞬間に心が持っていかれるようなエモさが出ないか?
これじゃただの綺麗なAI動画だ。俺にしか出せない味をもっと乗せろ
派手さを出せ!!!

そんなことをブツブツ独り言で呟きながら、コーヒーがぬるくまっていることにも気づかず、ひたすらプロンプトを叩き続ける。

はたから見たら完全にヤバい奴だと思う。クリエイティブって、なんk響きよさそうだけど
その裏側は本当に泥水すするような地味で果てしない作業の連続なんだよな。

そしてスクリプトをぶち込みあーでもないこーでもないとタイムラインをいじりつづける

でも、不思議とつらいとか逃げたいって感情はないんだ。
自分が納得いくまで、一切の妥協なしで没頭できる環境。
自分が生み出したクリエイティブで誰かの心を動かして、それがしっかりクライアントの課題解決や、自分の収益に直結していく感覚。
これを知っちゃうと、もう普通の生活には戻れない。
(ポジティブにいくと仕事あるだけ本当ありがてぇ😹)

ふと視線を横に向けると、ウチの愛猫「けらくん」がで丸くなって完全に熟睡している。

俺がどれだけPCと睨めっこして目を血走らせていようが、こいつには全く関係ない。
ただ平和な寝息を立てて、たまにピクッと耳を動かしている。

その無防備で幸せそうな寝顔を見てると、自分でも気づかないうちにピンと張り詰めてた神経が、スッと解けていくのが分かった。

「ああ、今日も一日やり切ったな」って、けらくんの寝顔が俺に教えてくれた気がした。

17時間28分。+α 本日の営業終了ということで個人領域のボカロいまぴこぴこやってます。

数字だけ見ればただの狂気だけど、俺にとっては間違いなく必要な時間だった。

泥臭くて孤独で、でも最高に充実した時間。

結果を出すとか、デカい目標を達成するとか、そういうのって結局、誰も見ていない夜中の3時に、どれだけPCに向かって愚直に手を動かせるかどうかにかかってるんだと思う。
近道なんてない。
凡才にはだからこそ、やる価値がある。

さて窓の外を見たらもうすっかり空が明るくなってきてる。
俺の体も脳みそも、完全にシャットダウンを要求してるみたいだ。
これ以上起きてたら、けらくんに「いつまで起きてんだコイツ」って白い目で見られそうだしな。というか普通に彼は15時間は寝てたしな🐈
にゃ~~~(餌くれや)
と深夜1時にすりすり 仕方なく片手でなでなでをしてチュール後 
食い逃げ 玄関で爆睡 

寝床へ倒れ込んだら、たぶん3秒で意識が飛ぶと思う。
泥のように眠って、起きたらまた、最高のクリエイティブを作ってやる。

それじゃあ。
おやすみ。
またな。

おまえもがんばれ。
おれもやる。
以上
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