電話相談をやってみて思うこと
記事
コラム
電話相談をやってみて、
いろいろ思うことがあります。
まず最初に言いたいのは。
知らない人と話すって、
やっぱりドキドキします。
これは何回経験しても同じ
電話が鳴る直前、
ほんの一瞬だけ空気が変わるんです。
「あ、来た?」
「いや違う?」
「通知じゃなくて広告?」
心だけ先に反応して、
体が少し遅れる。
大人になってから、
こんなドキドキする瞬間って
意外と少ないですよね。
一応、毎日待機しています。
はい、ちゃんと
姿勢も正して、
「いつでもどうぞ」という顔(誰も見てないけど)
でも、鳴らない夜も多い。
すると、どうなるか?
独り言が増えます🤣
「今日は静かやなぁ」
「スマホ壊れてないよな?」
「通知オフになってない?」
確認して、安心して、
また静かになる。
完全に一人コントです。
ところが不思議なことに、
リアルの世界では違います。
仕事仲間から、
毎日電話が来る。
「今どこ?」
「ちょっと聞いてや」
「今日さぁ〜」
……いや、そっちは鳴るんかい🤣
人生って、
バランス感覚が独特です。
でも、電話相談を始めて気づいたことがあります。
人は、
「知らない人」だから話せることがある。
近い人には言えない。
心配をかけたくない。
関係が変わるのが怖い。
だから、
少し遠い存在を選ぶ。
顔も知らない。
生活も知らない。
だからこそ、本音が出る。
これって、
すごく人間らしいと思うんです。
誰かに弱い自分を見せるのは、
勇気がいります。
電話をかける側は、
きっと何度も迷っている。
「本当にかけていいのかな?」
「変に思われないかな?」
「この人、大丈夫かな?」
その気持ち、
すごく分かります。
だって私も、
逆なら同じこと考えますから
それでも電話をかけてくれた時、
思うんです。
ああ、この人、
今日まで頑張ってきたんだなって
長い時間じゃなくてもいい。
10分でもいい。
「話せてよかった」
その一言が、
想像以上に心に残ります。
電話相談って、
特別なことをする場所じゃない。
ただ、
一人じゃなくなる時間⏰
それだけ。。
鳴らない夜もあるけど、
待つ時間も無駄じゃない。
その間に、
ブログを書いて、
考えて、
少しずつ言葉を整えている。
いつか誰かが、
安心して話せるように。
もし今、
電話するか迷っている人がいたら、、
大丈夫です。
こっちも少しドキドキしています。
そしてたぶん、
あなたより緊張しています🤣
だから安心して、
ゆっくりでいい。
今夜も、
静かに待っています🐧✨