最初から完璧なアプリにしなくても大丈夫です

最初から完璧なアプリにしなくても大丈夫です

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コラム
社内アプリを作るとなると、
最初から完璧なものを作らなければいけないと思われることがあります。

でも、日常業務で使う仕組みは、最初からすべてを完成させなくてもよい
と思います。

むしろ、最初は小さく始めた方が、現場に合いやすいことがあります。

たとえば、

自分に関係する未処理だけを見る。
期限を過ぎたものだけを確認する。
今日対応が必要なものだけを表示する。
完了したものは一覧から外す。
担当者ごとに絞り込む。

こうした小さな機能だけでも、現場の負担は減らせます。

メールを完全になくす必要もありません。

メールは通知や連絡に使う。
アプリや一覧は、今の状態を見るために使う。
このように役割を分けるだけでも、分かりやすくなります。

大切なのは、
「全部をアプリでやる」
と決めつけないことです。

今までのやり方を一気に変えると、現場は不安になります。
でも、まずは見るだけ、確認するだけ、絞り込むだけなら、
始めやすくなります。

使ってみて、分かりにくいところを直す。
必要な項目を減らす。
表示の順番を変える。
スマホで見やすいようにする。
PCで使う画面と分ける。

こうして少しずつ直していく方が、実際の業務には合うことがあります。

アプリ導入は、完成品を渡して終わりではありません。
使いながら現場に合わせていくことも、大切な改善です。
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