~よもやま話~「なぜ私はIllustratorとPhotoshopを始めたのか?」
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コラム
今日は、いつも自分が使っているツールのことを少しお話してみようと思います。
私がデザインソフトを触り始めたきっかけは、実は“絵師”として同人活動をしていた頃にさかのぼります。今でこそ文字書き寄りですが、当時はアナログで水彩やコピックを使って絵を描き、そこから「もっと綺麗に仕上げたい」と思ってデジタルに移行しました。
今のようにクリスタやアイビスがある時代ではなく、とにかくPhotoshopを独学で使うしかなかった時代です。マウスで色を塗って、限界を感じて板タブを買って、お絵描きBBSに入り浸って……そんな流れの中で自然とPhotoshopに触れる時間が増え、結果的に進学や仕事にもつながっていきました。
学校ではDTPを学び、印刷物を作る楽しさも知りました。今はPhotoshopも使いますが、どちらかというとIllustratorのほうが「思ったものを形にしやすい」感覚があります。レイアウトや文字配置、表紙の世界観づくりは特に好きな作業です。
そして気がつけば、自分の本の表紙だけでなく、友人や知人から「表紙デザインをお願いしたい」と声をかけてもらえるようになりました。ありがたいことに、ここ7年間で20冊以上の本をデザインさせていただいています。売り子をしていて、自分の作った表紙の本が誰かの手に渡っていく瞬間は、やっぱり嬉しいものです。
そんな経験もあって、友人の後押しもあり、このたびココナラで表紙デザインのサービスを始めました。自分の好きな“作品の入口づくり”を、誰かの物語のために丁寧に作れたら嬉しいです。
ご興味を持っていただけたら、お気に入り登録だけでもしていただけると励みになります🌸
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