【体験談】酒さは肌だけの病気じゃない。
頭痛・全身症状に悩まされた私の記録
酒さというと「顔が赤くなる皮膚の病気」というイメージが強いですが、実はそれだけではありません。血管の反応性が関わるため、酒さは全身症状を引き起こすこともあると言われています。
私が特に悩まされたのは、酒さの悪化とともに強くなっていった頭痛でした。
片頭痛や群発頭痛のような痛みが続き、日常生活にも影響が出るほどでした。
小学生のころから軽い頭痛持ちではありましたが、酒さの症状が強くなるにつれて、頭痛の頻度も痛みの度合いも増していきました。起き上がれない日もあり、「これはただの頭痛ではない」と感じるようになりました。
脳神経外科でMRI検査を受けた結果、異常はなし。診断は片頭痛と群発性頭痛でした。
そこからは頭痛ダイアリー、頓服薬、予防薬など、一般的な頭痛治療を続けましたが、費用対効果や長期使用の不安もあり、続けることに迷いがありました。
痛み専門クリニックで肩への注射治療も試しましたが、私の場合は効果がなく、顔の神経に強い痛みが出てしまい中止しました。
いくつもの病院を回り、さまざまな処方を試し、ようやくある脳神経外科クリニックで痛みが緩和されました。現在は市販薬でコントロールできる程度に落ち着いています。
酒さは「肌の病気」と思われがちですが、実際には体調不良や頭痛など、全身に影響が出ることもあります。
同じように悩んでいる方に、少しでも参考になれば幸いです。
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