こんにちは、Linoです。
Notionを使って「情報を整える」お手伝いをしています。
フリーランスや個人事業主の方が、日々の仕事をもっとラクに回せるように、Notionの仕組みづくりやテンプレート制作をしています。
ChatGPT、Copilot、Gemini、Claude…
AIツールって気づけばめちゃくちゃ増えましたよね。
「で、結局どれ使えばいいの?」
私もずっとそう思ってました。
いろいろ試して、あっちのツールで要約して、こっちのツールで文章作って、またNotionに戻って貼り付けて…
正直、AIを使うこと自体が仕事を増やしてた時期があったんです。
「情報がある場所にAIがいる」が最強だった
そんな中で気づいたのが、
「AIは、情報のそばにいるときが一番強い」 ということ。
AIに良いアウトプットを出してもらうには、良いインプット(情報)が必要ですよね。
で、その情報って、普段どこにありますか?
私の場合はNotionでした。
・タスク管理
・メモ
・顧客情報
・ナレッジベース
・リサーチ結果
全部Notionに入ってる。
だったら、そこにAIがいてくれるのが一番ラクじゃない?って思ったんです。
コピペ地獄からの解放
以前の私のワークフロー:
1. Notionからデータを見る
2. ChatGPTにコピペして質問する
3. 回答をまたNotionに貼り付ける
4. 体裁を整える
これ、毎回やるの地味にしんどかった。
Notion AIにしてからは:
1. Notionの中でAIに聞く
2. そのまま反映される
終わり。
ツール間を行ったり来たりしなくていい。
この「移動コスト」がなくなるだけで、体感の軽さが全然違います。
「道具を増やす」より「今ある場所を賢くする」
最近は「あのAIツールがすごい」「このプラグインが便利」みたいな情報が毎日のように流れてきます。
でも、道具を増やすほど管理コストも増える。
私が選んだのは逆のアプローチで、
「今すでに使っている場所を、AIで賢くする」こと。
Notionにはもう情報が蓄積されている。
その情報をAIが読んで、整理して、下書きを作ってくれる。
新しいツールを覚えるんじゃなくて、今の仕事場をアップグレードする感覚です。
実際にやっていること
たとえば私はベンチマーキングの調査をNotion AIにお願いしています。
・対象企業のWEB記事を収集してもらう
・既存のデータベースと照合して、新しいものだけ追加
・要点を構造化して要約
・自分のビジネスへの活かし方メモまで作成
これが全部Notionの中で完結します。
別のツールを開く必要がない。
情報が散らばらない。
あとから振り返るのもラク。
まとめ
AIツール選びで迷っているなら、こう考えてみてください。
「自分の情報が一番集まっている場所はどこか?」
そこにAIがいるのが、たぶん一番シンプルで、一番続けやすい形です。
私にとってはそれがNotionだった、というだけの話。
道具を増やすのが悪いわけじゃないけど、
まずは今ある場所を活かしてみるのも、ひとつの選択肢かなと思います。
あなたのAI、何個のツールに散らばってますか?