職場で苦手な職員さんとうまくやるコツ
記事
コラム
介護の仕事は「チーム」で行う仕事です。
だからこそ、
・話しにくい
・価値観が合わない
・なぜか疲れる
そんな 苦手な職員さん がいると、
仕事そのものがしんどく感じてしまいます。
でも、はっきり言います。
無理に仲良くなる必要はありません。
大切なのは
「仕事を円滑に進める関係」を作ることです。
① 苦手=悪い人、ではない
まず知っておいてほしいのは、
苦手な人の多くは
あなたと仕事の優先順位が違うだけということ。
・効率重視
・安全第一
・感情表現が少ない
それが冷たく見えることもあります。
人格の問題ではないケースがほとんどです。
② 距離は“縮める”より“保つ”
「仲良くしなきゃ」と思うほど、
ストレスは増えます。
おすすめは
業務に必要な距離を保つこと。
・挨拶
・報連相
・業務確認
この3点ができていれば十分です。
雑談や共感は必須ではありません。
③ 感情ではなく「事実」で話す
苦手な相手ほど、
感情的な言い方は逆効果です。
×「いつもきつい言い方ですよね」
○「○時の対応ですが、確認させてください」
事実+業務ベースで話すことで、
余計な摩擦を防げます。
④ 相手を変えようとしない
人は簡単には変わりません。
変えようとすると、必ず疲れます。
変えられるのは
自分の受け取り方と対応だけ。
・深読みしない
・期待しすぎない
・割り切る
これができるようになると、
気持ちがかなり楽になります。
⑤ 第三者をうまく使う
どうしても困る時は、
一人で抱え込まないこと。
・リーダー
・先輩
・信頼できる同僚
「愚痴」ではなく
業務上の相談として伝えるのがポイントです。
⑥ 自分を責めない
苦手な人がいるのは、
あなたが未熟だからではありません。
どんな職場にも
相性の合わない人は必ずいます。
「自分がおかしいのかな」と
思わなくて大丈夫です。
最後に
苦手な職員さんとうまくやるコツは、
「仲良くすること」ではなく
仕事として付き合うこと。
無理をしない。
距離を保つ。
感情を持ち込まない。
それだけで、
職場のしんどさは確実に減ります。
あなたが安心して働けることが、
利用者さんにとっても
一番の安心につながります。
無理せず、
今日も一歩ずつで大丈夫です。