「揺れる」

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揺れる。揺れる。揺れる。

何もできない時間に、
名前をつけなくていい、とか
意味をつけなくていい、とか。
それは自分が安定している人が、言える言葉だと思う。

何もできないことに、名前を付ければ理由ができる。
「今は不安定だから」と言えば、逃げられる。
そうやって自分の心を守っているのかもしれない。

揺れていることを、
誰かに評価されてしまうかもしれない。
そんな風に、勝手に気にしている自分もいる。

ちゃんとしていないと思われるかもしれない。
口だけだと思われるかもしれない。

本当の私は、
強くありたいと思っているだけで、
強いわけじゃないことを知っている。

自分は何者でもいいと思う。
特定の何かになりたい自分もいる。
何者でも無くてもいい自分で居れたら、とも思う。

その矛盾になんなんだよ、となる。

呼吸が浅くなる。
人の言葉がいつもより突き刺さる。
どんな顔をしているか、怖くて見れなくなる。
そこから消えてしまえたらいいのに。
不安定な自分。

そのままでよしと言えたらいいのに。
揺れている自分を、そのまま置いておけたらいいのに。

本当に揺れているのか沈んでいくのか感覚が分からなくなって、
それが少し怖い。

強い人は、堂々と生きているように見える。
そして、自分以外はみんな強く見える。

揺れ方すらも、しなやかな枝のように揺れているのだろうか。
揺れながら、怖がりながら、自分を知り、そして受け止めて。

勝手な想像を膨らませ、また不安になる。

揺れていることを、ただ感じて。
どんな感情がわいたとしても、
それが今の自分。

安定しない自分を怖がってもいい。
人と比べてもいい。
何かに理由をつけて逃げてもいい。

自分の心の癒し方。
その時の自分に必要なことは、
頭で考える前に、
身体がそっちに向いているのかもしれない。

揺れる。揺れる。揺れる。
それもまた癒し方なのかもしれない。

そんなときもある。
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