「陽に向かって伸びる枝のように ―優しさのかたち―」

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私はよく、子どもに甘い母親だと夫に言われる。

学校に行きたくない。
習い事を辞めたい。
塾をやめたい。

そんな言葉を、私はすぐに否定しない。
まずは「どうしてそう思ったの?」と聞く。

夫は、できるだけ嫌な思いや遠回りをさせたくないと思っている。
失敗しないように、回避できることは回避させたい。
それが親の優しさだと。

私は少し違う。
遠回りに見えても、本人が選び、困ったら立ち止まり、また考えればいいと思っている。

生きていく上での「失敗」とは何か。

エジソンの言葉のように、
それはただ「うまくいかない方法」を知っただけ。

うまくいかなかった出来事を「なぜ?」と振り返れた時、それは失敗ではなく、枝分かれになる。

枝が増えるほど、光を浴びる面積は広がる。

真っ直ぐな一本道を守る優しさもある。
枝を増やすことを信じる優しさもある。

どちらが正しいかではなく、何を守りたいかの違い。

自分が大切にしている基準に気づくこと。
それが、自分とは違う優しさを知ることにつながるのだと思う。


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