「揺らぎの中で見えてくるもの」

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私は夫に愛されている。

それなのに、
その中にいる自分が、どこか落ち着かない。
幸せなはずなのに、胸の奥に小さな引っかかりが残る。
私は長い間、その感覚を見ないようにしてきたのかもしれない。

「こんなに愛されているのに」
そう思うたびに、
違和感を覚える自分のほうが間違っている気がしていた。

私は、自分の感覚を大切に生きている。
そう言いながらも、
ふと自分の中を見せたときに返ってくる、視線や言葉を、
無意識に気にする自分がいた。

意図せず評価されること。
方向づけられること。
やんわりとでも否定されること。

だから、自分を守るために、
少しずつ、出す量を減らしていったのだと思う。

愛されている。
でも、そのままの私ではない。
その矛盾を、
ずっと自分の中で処理しようとしていた。

最近、自分のとらえ方が変わってきた。

違和感を、
消そうとするのをやめた。

苛立つ自分がいる。
未熟だと感じる瞬間もある。
それを、良いとも悪いとも決めずに、
ただ、そう感じている、とそのまま受け取る。

それだけで、少し気持ちが楽になる。

心の余裕は、
前向きになることで生まれるのではなく、
抱え込まなくなったときに、
静かにできるものなのかもしれない。

今も揺れている。
でも、その揺れを
なかったことにしなくなった。

この揺らぎの中で、
自分をどう感じるのか。

そこからまた、見えてくるものがある。
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