🚗自分の気持ちを置いていかない🚗

🚗自分の気持ちを置いていかない🚗

記事
コラム
「その日はちょっと、都合が悪くて」
そう文字を打ち込みながら、
胸の奥がちくっと痛む。

本当は調整しようと思えば、
出来ないこともないけれど。
断ることに罪悪感を感じて、
一人でぐるぐるこもり始める。


誘いを断るのが苦手な人ほど、
相手の悲しむ顔や、
気まずくなる空気を、
自分のことみたいに想像して、
先回りして守ろうとしちゃう。

これは、とっても心のやさしい人の見せる
一面でもあると思うのです。


私も以前は、お断りするのが本当に下手くそでした。
自分の気持ちを置き去りにして、
相手からどう思われるか。
そこばかり気にしていたんです。


断れずに無理して行っては、
エネルギーをすり減らして、
家に帰ってから
ストレス食いに走る。


そんな自分の悪循環は
頭ではわかってる。

「またやっちゃってるな。」
まるで他人事のように言うけれど、
心がすり減ってるのも、わかる。

つかなくて済むはずの
ため息ついて、
半ば自己嫌悪に陥ってみる。

自分の「行きたくないな」という本音を
どうすれば護ってあげられるんだろう。


自分の気持ちを押し殺す。
それはきっと、とても悲しいこと。

「ごめんね」と
自分に謝ってみる。

自分の気持ちを後回しにして、
ごめんね。

だれかを傷つけたくないと思うハラハラが、
どうしても勝ってしまうんだ。



ある日、
思い切って断ってみた。
関係性が変わるかもしれない。
ハラハラだ。

返ってきたのは、
「そっか、じゃあ、また今度ね」
のあっさりした一言。

別に、そこから先に
疎遠になるわけでもなかった。


嘘の理由を持ち出しても
本当の理由を持ち出しても
行かない結果は同じ。

相手にとってなにかが
変わるわけじゃなかった。

もちろん、大人だから(?)
「めんどくさい」
そんなことは言わない。

「その日は連チャンになって体力的に厳しいから」
そのくらい自分を大切にできたとき、
相手にも愛が伝わってるはず。

不器用な自分を抱きしめながら、
少しずつ思う。

断ることは、
相手を遠ざけることじゃなくて、
自分を大切にすること。

今日もまたひとつ、
自分の気持ちを大切にすることができた。

それだけで、
心が少し
ほっとする。


🌟いつも読んでくれて、ありがとうございます🌟
🌷こころから、感謝しています🌷




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