【完璧主義の正体】「準備が整うまで動けない」のは、傷つかないための防衛本能かもしれない

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コラム
忙しかった今日という一日の締めくくりに、自分のための数分間の時間を作る。ブログでコーチング、VISION GARDENです。

今日も一日、本当にお疲れ様でした。

何か新しいことを始めたい、環境を変えたいと思っているのに、「まだ準備が足りない」「確信が持てるまで待とう」「何か明確な理由(天啓のようなもの)が見つかってからにしよう」と、足踏みをしてしまうことはありませんか?

真面目で思慮深い方ほど、「やるからにはちゃんとしなきゃ」と自分に高いハードルを課し、身動きが取れなくなってしまうんじゃないでしょうか?まずは、そこまで真剣にご自身の人生や選択と向き合っているご自身を、しっかりと認めてあげてください!自分グッジョブ!!

ただ、もしあなたが「完璧に準備が整うまで動けない」と悩んでいるのだとしたら、少しだけ自分の内側にある感情にフォーカスしてみてください。
「準備が足りないから」というロジック(思考)の奥には、実はこんな感情(心)が隠れていないでしょうか。

「こんなクオリティで世に出して、誰かに笑われたらどうしよう」
「こんな金額を提示して、誰からも相手にされなかったら惨めだ」
「失敗して、『やっぱりお前には無理だ』と批判されたくない」

実は、私たちが行動を起こせない時、ブレーキをかけているのは「能力の不足」ではなく「他者からの評価への恐怖」が奥底にあったりすることに気づきます。

心理学で「オール・オア・ナッシング(全か無か)思考」と呼ばれる完璧主義は、多くの場合、この恐怖から自分を守るための非常に巧妙な言い訳として機能します。「完璧じゃないから出せない」ことにしておけば、誰からも批判されず、絶対に傷つかずに済みますからね。

つまり、あなたが動けないのは意志が弱いからではなく、脳が「傷つくリスク」からあなたを全力で守ろうとしているだけなのです。

これは、私たちにDNAレベルで刻まれた防衛本能でもあります。

「明確な理由がないと動いてはいけない」というのも、他人に自分の行動を正当化し、批判をかわすための盾(防衛本能)にすぎません。
でも、「誰かに批判されないための完璧な言い訳」を探している間、あなたの「本当はやってみたい」「ここから一歩踏み出したい」という純粋な願いは、ずっと心の奥で置き去りにされてしまっています。

明日から、いきなり100点の完成度を目指す必要はありません。

まずは「私が完璧にこだわっていたのは、本当は批判されるのが怖かったからなんだな」と、ご自身の弱さや恐怖を優しく受け止めてあげてください。

防衛本能に「守ってくれてありがとう」と感謝した上で、「でも、本当は自分は何がしたいんだろう」と自分に問いかけてみてください。実際に、白いノートに文字を書くだけでも違います。頭の中の声は抽象度が高く、聞こえているようで実は聞こえてないことがあるので、実際にペンを走らせて客観的にみてみると問いが走りだし、勝手に脳みそが整理を始めます。

こういったときの脳みそは本当にすごいと思います。

100%の確信や、他人を納得させる立派な理由なんてなくていいんです!「ただやってみたいから」というあなたの素直な感情から選んだ不完全な一歩が、あなたらしい未来の一歩になるはずです♪

【なりたい自分へ繋ぐ、今日の「問い」】

「もし『誰からも絶対に批判されない、笑われない』という保証があったら、あなたは明日、どんな”不完全な一歩”を踏み出してみたいですか?」
答えはすぐに出なくても大丈夫。眠りにつく前や、明日の朝にふと思い出してみてくださいね。
それでは、今日もしっかり休んで、あなたらしい明日を。VISION GARDENでお待ちしています。

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