「他人の願い」から抜け出す。あなたの中に眠る「本当の願い」を見つける3つのヒント

記事
コラム
忙しかった今日という一日の締めくくりに、自分のための数分間の時間を作る。ブログでコーチング、VISION GARDENです。

前回のブログでは、「頑張っているのに報われないのは、無意識に『誰かの願い(他人の正解)』を握りしめて走っているからかもしれない」というお話をしました。

「サイドブレーキを引いたまま、アクセルをベタ踏みしている」状態。心あたりがある方も、多かったのではないでしょうか。

そこで今日は、次のステップ。「じゃあ、どうすれば他人の正解を手放し、自分自身の『本当の願い』を見つけられるのか?」について、具体的なヒントをお届けします。

多くの人は、「本当の願い」というと、壮大なビジョンや特別な才能が必要だと思いがちです。しかし、実はあなたの本音は、もっと日常の、ささやかな「感情の動き」の中に隠れています。

あなたの「感情」こそが、進むべき道を教えてくれる
他人のノイズを遮断し、自分自身の小さな心の声を聞き取るための、3つのアクションをご紹介します。

ヒント1: 「心が動いた瞬間」をメモする


今日一日を振り返ってみて、あなたの心が理屈抜きで、ほんの少しでも「ポジティブに動いた」瞬間はありましたか?

「あ、今の空の色、すごく綺麗だな」

「このカフェの雰囲気、心地いいな」

「あの人のこの言葉、嬉しかったな」

立派なことである必要はありません。こうした「心地よい」「好き」「嬉しい」という感情の動きこそ、あなたが「こっちに進みたい」と無意識に感じている方向です。

ヒント2: 「絶対にやりたくないこと」をリスト化する


「やりたいこと」が分からないなら、「やりたくないこと」から逆算するのも、元マーケターとしての私のおすすめです。

「満員電車には、もう絶対に乗りたくない」

「理不尽な理由で、ただ謝るのは嫌だ」

「急かされて決断するのは、どうしても苦手だ」

あなたの「嫌だ」「苦しい」「避けたい」というネガティブな感情は、「そこは、あなたが向かうべき場所ではない」という、強力なシグナルです。それを知るだけで、自分にとっての「正解」の精度は格段に上がります。

ヒント3: 誰の制約もなかったら?と空想する


「でも、お金が」「でも、時間が」「でも、年齢が」

そんなロジックや常識のノイズを一旦、すべて取り払ってみてください。もし何の制約もなかったら、あなたは今日、本当はどんな一日を過ごしたかったですか?

空想で構いません。何の責任も負わなくていい、その一瞬の妄想の中に、あなたの心が心底望んでいる「本当の未来」の欠片が隠れていることが多々あります。

ノイズを整理して、自分の軸を取り戻す
これらの感情の欠片を集め、整理していくことで、他人の声というノイズが消え、あなたが本当に大切にしたい「自分の軸」が見えてくるようになります。

焦らなくて大丈夫。日常の小さな感情の動きを、大切に受け止めてあげることから始めてみてください。

【なりたい自分へ繋ぐ、今日の「問い」】

「今日一日の中で、あなたの心が『一番ポジティブに動いた瞬間(好き、心地よい)』と、『一番ネガティブに動いた瞬間(嫌だ、避けたい)』はいつでしたか? その2つの感情は、どんな理想の未来と繋がっていそうですか?」

答えはすぐに出なくても大丈夫。眠りにつく前や、明日の朝にふと思い出してみてくださいね。

それでは、今日もしっかり休んで、あなたらしい明日を。
VISION GARDENでお待ちしています。

▼ ココナラでのセッション(平日18:30〜対応)はこちら

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら