第21回 資金繰りの不安は、社長一人で抱えなくていい

記事
ビジネス・マーケティング
資金繰りの話になると、
多くの経営者の方がこう言います。

「これは自分が背負うしかないことだから」
「家族や周りに迷惑や不安をかけたくないから」

確かに、最終的な判断は経営者の役目です。
誰かに代わってもらえるものではありません。
また、現在のキャッシュの状況は、会社の体力を示すものでも
あるので、なかなか開示をためらうのもすごくよく分かります。

ですが――

一人で抱え込む必要まではありません。

資金繰りは、見えない不安を生みやすい

資金繰りの怖さは、お金そのものよりも、

見通しが分からないこと

にあります。
・来月は大丈夫だろうか
・このまま続けていいのか
・判断を間違えていないか
こうした不安は、
一人で考えているとどんどん膨らんでいきます。

誰にも見せられない数字
資金繰りの数字は、先に申したように
・従業員にも
・取引先にも
・家族にも
なかなか簡単には見せられないものです。

だからこそ、
社長一人の頭の中だけで回り続ける
状態になりやすい。

これは、多くの経営者が経験していることです。

整理されるだけで、不安の質は変わる

資金繰りの不安は、
「問題の大きさ」よりも、
整理されていないこと
から生まれる場合が少なくありません。
・手元資金はいくらか
・支払いはいつか
・入金はいつか
これを紙の上に並べるだけでも、
漠然とした不安が
“扱える問題”に変わります。

経営者には、壁打ち相手が必要です

経営の判断は、
最終的には一人で行うものです。
ただ、
考えを整理する相手がいるだけで、
・見落としに気づく
・判断が冷静になる
・不安が言語化できる
こうした変化が起こります。

資金繰りの整理は、
必ずしも難しい計算が必要なわけではありません。

むしろ、
一緒に状況を見直す時間
の方が意味を持つこともあります。

事業を続けるために

資金繰りは、攻めの話というより、
守りの話です。
だから、つい目を背けたりネガティブな
イメージを持ちがちです。ですが、
・生活を守る。
・事業を続ける。
・判断を誤らない。
そのための土台です。

もし今、
資金繰りのことで
一人で考え続けているなら、
一度、状況を整理してみてください。

不安は、
誰かに預けるものではありませんが、
一人で抱え続けるものでもありません。

もし、ちょっとでもしんどいな、不安だなと思われた
方がいらっしゃれば、弊社のドアをノックして頂ければ
幸いです。
一緒に不安を一つずつ、取り除いていきましょう。
(こちらに不安を取り除くためのサービスをご用意しております。
よろしければ、併せてご覧いただけると幸いです。)


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