リスニングでやりがちなミス
英検のリスニング試験では、音声が流れる前に、少し時間があります。
この時間、何もせずに待っていませんか?
実はこの時間、
点数を上げるためのとても大切な時間です。
ミス①選択肢を見ずに、音声だけを聞く
問題が流れる前の時間は、
・選択肢に目を通す
・何が聞かれそうかを考える
ための時間です。
すべて完璧に理解する必要はありません。
・人の話かな?
・場所の話かな?
・理由を聞かれそうかな?
このくらいの軽い予測で十分です。
これをしておくだけで、音声が流れた時に
「何を聞けばいいのか」がはっきりします。
ミス②聞こえてきた単語が入っている選択肢を選ぶ
これは本当によくあるミスです。
音声で聞こえた単語がそのまま選択肢に入っていると、
ついそれを選びたくなりますよね。
しかし英検では、
・別の表現で言い換えられている
・似た音の単語が選択肢に入っている
といったひっかけがよく出ます。
もちろん、
そのままの単語が正解になることもあります。
でも、「単語が聞こえたから正解」と決めつけるのは危険です。
大事なのは、話の内容全体です。
ミス③最初の一文を聞き逃して、焦ってしまう
リスニングが苦手な人ほど、最初の一文を聞き逃すと、
「もうダメだ...」と焦ってしまいがちです。
でも、英検のリスニングは一文聞き逃しても解ける問題がたくさんあります。
途中からでも、
・話題
・結論
をつかめることも多いです。
「聞き逃した=終わり」ではありません。
ミス④分からない問題を勘だけで解く
時間がないと、
「もう勘でいこう」となることもあります。
もちろん、最後に選ぶのは勘でもOKです。
ただし、
・何も考えずに勘で選ぶ
・消去法を使わずに選ぶ
のは、もったいないです。
・明らかに違う選択肢を消す
・さっきの話と合わないものを消す
これだけでも、正解率は上がります。
リスニングは「聞く前」が勝負
リスニングは、
音声が流れる前から勝負が始まっています。
・選択肢を見る
・軽く予測する
・焦らない
この3つを意識するだけで、
リスニングの取り組み方は大きく変わります。
チャット質問も受け付けています
ココナラでは、英検のリスニングに関するチャット質問を受け付けています。
・何を意識して聞けばいい?
・このミス、どう直したらいい?
など、気軽に聞いてください。