退職金を「溶かす人」と「育てる人」を分ける、たった1つの視点

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こんにちは!20年間、公立小学校の先生をしていた「くりぱち」です。

今回のnoteは、「先生を辞めて新しい一歩を踏み出したいけれど、お金のことが不安で一歩踏み出せない…」と感じている、かつての僕のようなあなたに向けて書いています。

このnoteを読み終える頃には、きっとこうなっています!

✅ 退職金や年金に対する漠然とした不安が消え、具体的な「やるべきこと」が明確になります!

✅ 大切な退職金を「未来の資産」に変えるための、賢いマインドが手に入ります!

「退職金、定年まで勤めないと大損する」って本当?

先生という仕事からの転職を考えたとき、誰もが一度は頭をよぎるのが「お金」の問題ですよね。

僕もそうでした。特に気になっていたのが「退職金」です。

「定年まで勤め上げれば2000万円もらえるのに、今辞めたら半分以下になる。もったいない…」

そんな声が、頭の中で何度もこだまして、決断を鈍らせるんです。

実際に、43歳、勤続約20年で退職した僕がいただいた退職金は、約880万円。

定年まで勤めた場合との差額は、1000万円以上。

この数字だけを見ると、やっぱり「うっ…」と、ひるんでしまいますよね。

でも、ここで一度だけ、立ち止まって考えてみてほしいんです。

視点を変えれば、不安は「希望」に変わる

そもそも、定年まで勤めればもらえるはずの退職金って、本当に「保証」されているのでしょうか?

将来、制度が変わって減額される可能性もゼロではありません。

それよりも僕が大きなメリットだと感じたのは、「若いうちに、まとまったお金を手にできる」ということです。

それは、ただ老後のために貯めておくだけでなく、新しい挑戦をするための「準備金」として使える、ということ。

僕の場合は、妻がこの退職金の一部を旅の軍資金にしてくれたおかげで、退職祝いにオーストラリアへバックパック旅行に出かけることができました。

砂漠のど真ん中でキャンプするという、60歳の自分にはちょっとハードだったであろう貴重な体験ができたんです。

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エアーズロックにて

そして、ここからが一番大切な話。

お金に対する考え方を、バージョンアップさせてみませんか?それは、お金は「もらう」ものから「育てる」ものへという視点です。

880万円が、17年で2000万円になる!?


「投資なんて怖い」と思うかもしれません。

でも、これはギャンブルとは違います。

僕は、退職金の一部を元手に、国が推奨している非課税制度「NISA」を活用して、資産運用を始めました。

世界中の優良な会社に少しずつお金を託し、その成長の恩恵を分けてもらう、という堅実な方法です。

もし、この880万円を、比較的現実的と言われる年利5%で、僕が定年を迎えるはずだった17年間育て続けることができたとしたら…?

なんと、約2017万円にまで育っている計算になるんです。

これは、定年まで待っていたらもらえたであろう2000万円と、ほぼ変わりません。

つまり、早く退職することで手にした資金は、新しい挑戦のための「準備金」になったり、「育てる」ことで、定年まで待つ以上の資産を築くことさえ可能だということ。

大切なのは、不確定な未来の金額に一喜憂憂することではなく、今ある資産を、未来のためにどう「使い」「育てていくか」という視点を持つこと。

この視点こそが、あなたをお金の不安から解放し、力強く背中を押してくれる、本当の「安心材料」になるのです。

まとめ

お金を「もらう」ものから「育てる」ものへと、発想を転換する!

漠然としたお金の不安は、「知識」で武装すれば乗り越えられます。

あなたのこれまでの頑張りの結晶である退職金は、未来への大切な「種」です。

その価値を正しく知り、賢く育てる視点を持つことで、あなたの人生の選択肢は、もっと自由に、もっと豊かに広がっていくはずです。
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