みなさん,こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーのあみまことです。
本日で,東日本大震災から15年ですね。
被災された皆さま,関係者の皆さまに,心からお見舞いを申し上げます。
インスタに,「3.11鎮魂詞」をアップいたしました。
今回は,その背景をブログにしたいと思います。
スピリットからのメッセージ
私が受け取ったのは,被災地に関係するスピリットからのメッセージです。
インスタには,受け取ったメッセージへの返歌という形でアップいたしました。
被災地のスピリットがおっしゃっていたのは,
「かつての姿に戻っていない場所も多々あるけれど,私たちはかつてに戻ることを望んでいるわけではない」
という事でした。
では,何を望んでいるのか?
彼らが望むのは,その地の発展と成長です。
そして,その地に住む魂の成長です。
「かつての姿に戻るのではなく,新たな喜びを積み重ねて欲しい。」
「喜びを積み重ねることで,愛の種がまかれ,神聖なる土地になる。」
というメッセージを受け取りました。
被災地を訪れて
私は北海道に住んでいますので,3.11の被害を直接受けたわけではありません。
また,当時は個人的に大きな人生の転機があり,被災地へのボランティアなどに参加することは叶いませんでした。
そして,被災地を初めて訪れたのが,昨年の夏です。
大変遅くなりましたが,仙台の荒浜地区の被災地跡を訪問させていただきました。
訪れた場所には,津波被害の甚大さを感じさせる住居跡,学校跡がありました。
どれだけの苦しみが人々を襲ったのだろうかと思いをはせたと同時に,新しい建物がほとんどない状況であったのに驚きました。
この地には,かつてのように住居は建てられないのだなと感じました。
しかし,海岸沿いの美しい砂浜には,学生らしき人たちが遊びにきている姿をみることができました。
もしかしたら見る人によっては,「遊びに来てはしゃぐなんて,不謹慎だ!!」と感じる人もいるかもしれません。
ただ,私自身は不謹慎だとは全く感じず,喜びを感じたことを覚えています。
おそらく,その土地のスピリットの感情が混じってきたのだと思います。
愛するこの地で,喜びを感じてくれる人がいる。
愛するこの地で,楽しさを感じてくれる人がいる。
素敵な場所として,訪れてくれる人がいる。
そういった思いが流れ込んできたように思います。
悲しみの場ではない,愛を紡いできた場所なのだ
「この地に生きたスピリットが望んでいることは,あぁ,この姿なんだな」と直感的に感じたのを覚えています。
震災の被害は,悲しみと苦しみがあふれるような出来事だったと思います。
いまだにその悲しみと苦しみから抜けられない人もいるかもしれません。
しかし,その地で生きたスピリットが望んでいることは,悲しみの日々を生きることではありません。
かつて自らが愛したその地を同じように愛し,その地で喜びを積み重ね,その地に愛の種をまいていくこと,それを望んでいるのです。
楽しそうに遊ぶ学生さんの姿は,見ていて何よりも心がわくわくするような姿だったのでしょう。
この地に来てくれてありがとう,私もこの地が好きだったんだよ。
この地で喜びを感じてくれることで,私の人生も報われる。
私に入っていたスピリットは,そういう思いで学生さんたちをみていました。
小さな喜びの積み重ね
喜びを積み重ね,愛の種をまくことで,土地のエネルギーが浄化され,高まります。
愛にあふれるエネルギーが積み重なることで,その地は神聖な場所になっていくでしょう。
大きなことじゃなくても良いと思います。
ただ友達と楽しく遊ぶだけでも,素晴らしいのです。
日々の小さな喜びの積み重ねが,その地に生きたスピリットへの鎮魂になるのだと思います。
心新たに,私も小さな喜びを積み重ね,今のこの地で愛の種をまいていきたいと思います。
最後までよんでいただきありがとうございました。
あみまこと