孤独なのは一人だからじゃない。 自分で自分を孤独にしている人が多い理由

孤独なのは一人だからじゃない。 自分で自分を孤独にしている人が多い理由

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コラム
孤独なのは一人だからじゃない。
自分で自分を孤独にしている人が多い理由






「寂しいですか?」
と聞かれたら、私はそこまで寂しいとは思いません。




私はバツイチで独身、恋人もいません。
結婚はしたい気持ちはあるけれど、婚活をしようとも思っていません。
……こう書くと、矛盾しているように見えるかもしれませんが、要するに「本気で今すぐ結婚したいわけではない」ということです。




それより今の私は、寂しさに浸っている暇がありません。
あちこちへ行って、あちこちで話をして、あちこちで笑う。
そんな日々を送っていると、「自分は孤独だ」と感じる時間があまりないのです。




では、孤独とは何でしょうか。




辞書では
「精神的なよりどころとなる人や、心の通じ合う人がなく、さびしいこと」
とあります。




たしかに、周りに人がいないことを孤独と感じる人もいるでしょう。
でも、日々いろいろな方の相談を受けていて思うのは、**本当にしんどい孤独は“ひとりでいること”ではなく、“自分で自分を閉じ込めていること”**なのではないか、ということです。




たとえば、




どうせわかってもらえない
でも自分は悪くない
だって仕方がなかった




こうした言葉が口癖になっている人は少なくありません。
もちろん、そう言いたくなる気持ちがあるのもわかります。
傷つきたくないし、否定されたくないし、自分の弱さや未熟さを見たくないこともあります。





でも、その言葉を繰り返すたびに、少しずつ人との間に壁を作り、
気づけば「誰もわかってくれない」「誰にも頼れない」という場所に、自分で自分を追い込んでしまうことがあります。





孤独は、誰かに与えられるものではなく、
自分で扉を閉め続けた結果、そこに居続けてしまう状態なのかもしれません。




本当は寂しい。
本当はわかってほしい。
本当は助けてほしい。
でもそれを認めると、自分の弱さや依存心や承認欲求まで見えてしまう。
だから「私は平気」「相手が悪い」「環境が悪い」と言いながら、孤独の中に留まり続けてしまうのです。




私は、症状も病気も人間関係の悩みも、こうした“心のあり方”と無関係ではないと思っています。




なぜいつも同じことで苦しくなるのか
なぜ人といても満たされないのか
なぜわかってほしいのに、自分から距離を作ってしまうのか
なぜ身体に不調が出るほど、心が疲れているのか




こうしたことは、単に性格の問題ではなく、
その人がこれまでどう生きてきたか、何を我慢してきたか、何を正当化してきたかが関係しています。




もし今、




なんとなく寂しい
人といても孤独感がある
家族がいるのに満たされない
誰にも本音を言えない
症状や不調の背景に心の問題もある気がする




そんな思いがあるなら、
それは「もっと頑張れ」というサインではなく、一度立ち止まって自分を見直すタイミングかもしれません。




孤独は、悪いものではありません。
でも、そこに閉じこもり続けると、身体も心もどんどん苦しくなっていきます。




「なぜ自分は孤独になっているのか」
「本当は何を我慢しているのか」
「誰にわかってほしかったのか」




そういうところから一緒に整理していくと、身体の症状の見え方まで変わってくることがあります。





ひとりで抱え込まず、
愚痴でも、モヤモヤでも、まとまっていない話でも大丈夫です。
“孤独になっている理由”を一緒にほどいていきたい方は、あかつき道整骨院へご相談ください。

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