「マスク生活で忘れていませんか?
『匂い』という大切な感覚」
私たちは毎日、目で見て、耳で聞いて、手で触れて生きています。
その中でも意外と見落とされやすいのが「匂い(嗅覚)」です。
学生時代、脳神経の覚え方として
「嗅いで視る動く車の三つ外、顔、耳、舌、迷う副舌下」
という言葉を何度も唱えていました(笑)
卒業して14年経った今でも覚えているくらい印象に残っています。
施術をしていると、私は触覚を使うことが多いですが、身体は触覚だけではなく、五感すべてが関わっています。
例えば匂いです。
好きな香りで落ち着いたり、懐かしい匂いで昔の記憶を思い出したり、逆に「なんとなく嫌だな」と感じる匂いがあったりします。
匂いは感情や記憶とも深く関わる感覚だと言われています。
そのため私は施術でもアロマを使うことがあります。
最近は長時間マスクをすることが当たり前になった時期もありました。
もちろん必要な場面で使うことはありますが、一方で私は「匂いを感じる機会が減ること」についても考えるようになりました。
私たちの身体は、本来さまざまな感覚を使って外の世界を感じています。
五感は単なる情報収集ではなく、「自分に合うもの」「違和感があるもの」を感じ取るための大切な力でもあります。
だからこそ、一時的に守るために使うことと、普段から感覚そのものを働かせることは別に考えてもいいのかもしれません。
忙しい毎日の中で、自分の感覚に目を向けていますか?
身体の不調も、もしかしたら身体からのサインかもしれません。
「あかつき道整骨院」では、痛みだけではなく、食事・生活習慣・思考のクセ・身体の反応まで含めて、多角的に身体を見ていきます。
「なぜその症状が起きているのか?」を一緒に整理していきたい方はお気軽にご相談ください。