いつかきっと・・と思ってません?

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コラム
「陰徳を積む」という仏教の言葉が、私は好きだ。

善人でいようとすること。
損な役割を引き受けること。
本当は嫌だなと思うことを飲み込むこと。

きっと、いつか自分に返ってくる。
情けは人の為ならず、というじゃないか。

で、いつ?
死んでから?
今、ここに立って生きているのは私なのに。

一体、いつの私に向かって、
私は苦しいことを我慢しているのだろう。

自分より他人を優先するのが利他?
他人より自分を優先するのが利己?
利他って、自己犠牲とどう違うのだろう?

そのとき気づいた。
苦行は美徳だと信じることで、
私は私をいじめていたんだ、と。

利他の中に、
「いまの私」は入っていなかった。

人を押しのけてまで
自分の幸せを優先する必要はない。

でも、
あの人も幸せになってほしいなと
陰ながら願う。

陰徳って、
それでいいんじゃない?

いつかきっと、ではなく、
いまの私を置き去りにしない生き方を、
私は選ぶ。
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