心の奥にしまった『言葉』

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コラム
こんにちは、心鳥ことりです。

「つらい」「しんどい」という言葉…

「つらい」と言えない人は、決して少なくありません。

弱音を吐いても状況が変わらないことが多く、結局は胸の奥にしまい込んでしまう。そんな経験を持つ人は、実はとても多いのでは…

周囲に気を遣い、責任感を抱え、我慢することが当たり前になっていると、「つらい」と口にすることに抵抗を覚えてしまうような気がします。

けれども、言えないまま抱え込むと心や体に負担が積み重なり、
やがて限界を迎えてしまいます。

「つらい」と伝えても変わらないと感じる人もいると思います。
私もそうで、言っても諦めてしまうことが多いのです。

心理学では、こうした状態を「学習性無力感」と呼ぶことがあります。
繰り返し届かない経験で諦めてしまう心の働きのことで、
繰り返し届かない経験をすると、人は「どうせ言っても仕方ない」と感じてしまうのです。

それでも、「今日は少し休みたい」「簡単に済ませたい」と具体的に表現することで、ほんの少し状況が動き始めることがあります。

これは性別や立場に関係なく、誰にでも使える工夫です。

自分も相手も大切にする伝え方を「アサーション」と呼びます。
小さなお願いに変えることは、その第一歩なのですね。

そして、一人になったときにだけ「つらい」とつぶやける人もいます。

それは自分の中に安心できる場所を持っている証拠でもあります。

そこから少しずつ外に広げていく練習をしてみると、周囲との関係も変わっていくかもしれません。

紙に書いてみる、短い言葉で伝える、信頼できる人にだけ打ち明ける
そんな小さなステップが、やがて大きな支えになります。
ペットに呟いて聞いてもらうのも良いかも🪄

「つらい」と言えないのは弱さではなく、優しさや責任感の証です。

気持ちを心の奥にしまい込むことを「感情抑制」と説明することがあります。

こんな私もそうです。

だからこそ、自分を守るために少しずつ言葉を外に出していくことが、より健やかに生きるための第一歩になると願いたいです。

最後まで聴いて下さりありがとうございました。
☃️寒くなりました、皆様どうぞご自愛ください。

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