おはようございます🍁 心鳥ことりです。
これは心理学の学びを、私なりにまとめてみたものです。
難しい理論を正確に説明するというよりも、日常の中でふと心に浮かぶ問いに寄り添う形で書いています。
「自分に何ができるのか?」
そんな問いは、誰もが人生のさまざまな場面で心に抱えるものです。
仕事で新しい役割を任されたとき…
人間関係で一歩踏み出そうとするとき…
あるいはただ静かに自分を見つめたいとき…
自分の可能性を測ろうとする瞬間は、誰にでも訪れます。
心理学では、この問いを理解するために 自己概念 と 自己効力感 という
二つの視点が大切だとされています。
自己概念とは、自分をどう捉えているかという心の地図です。
性格や能力、価値観や役割などがそこに描かれています。
一方、自己効力感はその地図を持って進む勇気。
「自分はできる」と信じる力であり、過去の成功体験や周囲からの励ましによって育まれます。
📖 心理学者アルバート・バンデューラは「人は他者の行動を観察して学ぶ」と説きました。よく耳にすると思いますが、"ボボ人形実験"では、大人が人形を叩く姿を見た子どもが同じように人形を叩くことが示されました🧐
この研究は、人が他者の行動を観察して学ぶ「観察学習」を示すと同時に、
自己効力感の理論にもつながっています。
つまり「できる」という感覚は、自分の経験だけでなく、人との関わりや環境からも育まれるのです。
もし今、疲れていて「自分に何ができるのか」と思うなら…
どうか大きな答えを探さなくても大丈夫です🪄
今日できた小さなこと、朝起きられた、誰かに笑顔を向けられた、休む時間を持てた…それだけでも十分に「できたこと」です😌
その積み重ねが、未来の自分を形づけていきます。
問いを立てること自体が、すでに成長の始まりです。
疲れた心に寄り添いながら、今日一日を過ごしてくださいね🍁
私自身も、そう問いながら過ごそうと思います。
「今日の小さな羽ばたきが、明日のあなたをつくります。」
最後まで聴いて下さりありがとうございました。