ご相談内容
練習試合で他校から来た男子に一目惚れしました。なんとかおつきあいしたいです。彼の性格と私との相性を教えて下さい。
あと、これから期末テストがあります。初めての定期テストで不安です。いい順位を取れるか占ってほしいです。
内容のご確認(1件目)
こんにちは。タロット占い師の月宵ことりです。
ご相談いただきありがとうございます。今回は、恋と勉強、どちらもとても大切なご相談を2件いただきました。カードでていねいに読み解いていきますね。
まず最初のご相談内容は、他校の男子に一目惚れされたのですね。期待と緊張でドキドキすると思います。彼の性格やお2人の相性を、みていきましょう。
タロット5枚で次のように占ってみました。
・彼の性格や現状
・あなたとの相性
・今後についてのアドバイス
展開したカードは次のとおりです。
彼の性格・現状
《ペンタクルの4》が正位置で出ました。これは「堅実」を表すカードで、「慎重、がんこ、意固地」などの意味もあります。
とても慎重ですぐに他人に心を開くタイプではないですね。自分の世界を守ろうとする意識が強く、新しい環境や人に対して距離を取りながら対応します。
「一目惚れ」とのことですし、まだあなたの学校に来た回数も少ないですよね。現状の場所に《カップのナイト》が逆位置で出ています
焦りとか、迷い、不安定などの意味があり、慣れない環境の中でワクワクする気持ちはあっても、どう表現していいかわからずわからないようです。恋愛に憧れる気持ちはあっても、実際に動き出すにはまだ少し勇気が必要な状態ですね。
あなたとの相性
お2人の相性には、前向きな流れが感じられますよ。彼もあなたと出会うことで直感的な魅力を感じ惹かれ合う、勢いのあるご縁があります。
相性の位置には《ワンドのエース》が正位置、《カップの7》が正位置で出ています。ワンドのエースは「始まり、出発、開始」を表すカードで、カップの7は「空想、期待、願望」などの意味です。
2人が出会うことで、あなたにも彼にも「何かが始まる予感」が芽生えています。新鮮なときめきや好奇心が動き始めていて「お互いを知りたい」と思い始めている状態です。
ただ、2人とも理想の彼氏・彼女像を思い描いているのかもしれません。「こうだったらいいのに」という気持ちが強くなりやすいです。すると、現実の彼とのギャップを感じて、戸惑ってしまうかも知れません。
今後についてのアドバイス
アドバイスの位置には《死神》が正位置で出ました。少し怖い印象があるかも知れませんが、この場合の死神は「思い切って新しい一歩を踏み出すチャンス」として読むことができます。
今までの考え方をすっぱりと捨てて新しい違う動きをしてみましょう。ただ遠くから見つめるだけより、まず勇気を持って「自分から話しかけてみる」と、恋が動く大きな一歩になりますよ。
あなたと同じように、彼もあなたに会った瞬間に心が動いて気になっている可能性があります。ただし、彼はかなり慎重派で「安心できる」と感じなければ心を開きません。少しずつでいいので、彼の本当の姿を知ることからゆっくり関係を育てていきましょう。
続いて、もうひとつのご相談「定期テスト」について見ていきましょう。
内容のご確認(2件目)
初めての定期テストが近いのですね。どんな問題が出るのか、どれくらいの成績が取れるのか、不安な気持ちになりますよね。
試験の見通しまで、ていねいに読み解いていきますね。
タロット5枚で、あなたの現状から現時点でのだいたいの成績を予想して、さらに良い成績を取るためのアドバイスまでいたします。
展開したカードは次のとおりです。
今のあなたの状態
《戦車》のカードが逆位置で出ました。このカードは本来「勝利」を表しますが、逆位置なので少々調子を崩し気味なのかな、という印象です。
体力的にも精神的にも疲労が溜まっていて、思うように勉強が進んでいないように見えます。がんばりたいのに、どこにエネルギーを注いだらいいかわからないのかも知れませんね。
また、《恋人》のカードが逆位置で出ているので、「選択ミス」「気持ちのブレ」もあるようです。
苦手科目や課題を後回しにしてしまったり、周りの情報に振り回されているようなところはありませんか?英語が進んでないから英語を頑張ろうと思っていたのに、友達がみんな数学をやってるので「やっぱり数学をやったほうがいいのかな」と英語がおろそかになってしまっているような状態です。
今の状態でのテスト結果
今のままの状態でテストに臨んだ場合をみると、《ペンタクルの9》が逆位置で出ています。ペンタクルの9は本来「期待」という意味ですが、逆位置なので「思ったより点が取れなかった」という結果になりそうです。現時点では「目標よりは低い順位」でやや悔しい思いをするかもしれません。
現時点から順位を上げるためのアドバイス
思うような結果が出にくいのは、「やらなきゃ」という気持ちが強くなりすぎて、たくさんの課題を一人で抱えてしまっているからかもしれません。《ワンドの10》が正位置で出ており、「荷物過多、抑圧、緊張、精神的重圧」などの意味があります。
同時に「苦難の末の成功」という意味もあり、しっかり対策を取れば結果を変えられる可能性は十分あります。「全部完璧にやろう」とすると体も心も疲れてしまうので、科目を絞って勉強するのがおすすめです。
《ワンドのナイト》が逆位置で出ています。無計画に行き当たりばったりの学習法では効率が上がりません。なんとなくあちこちに手を付けるのではなく、出そうな箇所や「ここが出たら点数が取りにくいな」と思う箇所を重点的に学習するようにして、冷静に作戦を立てましょう。
がむしゃらに頑張るより、優先順位をつけて「今できること」をしっかりこなしていくのがポイントです。むやみに勉強時間を増やすのではなく、どこに力を入れるかを考えながら学習するのがおすすめですよ。