私ってダメかも…と思ったとき、月が教えてくれたにゃ

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占い
わたしって、ダメかもにゃ…と思う日がある。
何をしてもうまくいかない日。 誰かと比べて落ち込む日。 自分の気持ちを、誰にもわかってもらえない気がする日。
にゃんこ占い師RAER(れあ)もね、そんな日はあるにゃ。 (この間はおやつを落として、床に鼻ぶつけたにゃ……)
でもそんな時、空を見上げたくなるにゃ。 星たちは、にゃんこのしょんぼりにも、何かを教えてくれることがあるのにゃ。

星占いには、いろんな星があるけど、 にゃんこがいちばん大事にしているのが、
太陽と月の2つにゃ。
太陽は「こうなりたい」「こんな風に生きたい」っていう光。
月は「ほんとはこう感じてしまう」「こうすると安心する」っていう気持ちのカケラにゃ。
ふたつの星は、どっちが正しいってことはないにゃ。 どちらも"あなた"にゃ。

このあいだ、にゃんこはある子の星を見たにゃ。
太陽はすごくがんばり屋の星だったにゃ。
だけど月は、誰かにそっと寄り添っていたい星だったにゃ。
その子は、「がんばらなきゃ」って、 いつも自分に言い聞かせてたにゃ。
でも本当は、「誰かと安心できる場所で、静かに一緒にいたいだけ」だったにゃ。
にゃんこはそっと伝えたにゃ。 「その月、ぜんぜんダメじゃないにゃ。とってもすてきにゃ。」
その子は、少し泣いたにゃ。
そして、お茶をいれて、毛布をかぶって、しっぽを丸めて、笑ったにゃ。

星占いって、未来を当てるだけじゃないにゃ。
ときどき、忘れていた自分を思い出させてくれる。
 「このままのわたしでも、ちゃんと意味がある」って しっぽの先で教えてくれるにゃ。
あなたにも、そんな星があるにゃ。

にゃんこ占い師RAERは、今日もしっぽをふりながら、 空を見上げているにゃ。
あなたの月にも、きっとやさしい光があるにゃ。
だから、だいじょうぶにゃ。

📝ふせんメモ: 「がんばってるわたし」も、「やさしくなりたいわたし」も、 どちらも、あなたという光の中にいるにゃ。


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