【26】「愚か者は経験から学び、賢い者は歴史から学ぶ。」
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学び
この言葉を使う方を最近よく見かけますが、これは自分の経験だけでなく、先人の経験や、他者の経験から学び、それも活かすことで、本質的に、根本的に、失敗を繰り返さないよう、より賢明な判断が取れるようにといった意味合いの言葉です。
これをカウンセリングに置き換えると、私の場合は、相談者さんに多くの例え話をするのですが、開業前のまだ精神病が酷かった頃に、義務のように、深夜にやっていたドキュメンタリー番組やドキュメンタリー映画を何年も見続け(カウンセラーになる為ではなく、自分の本に誤りがないかを確認する為や、あらゆる人の現実や苦しみを知る事によって自分への精神修行として活用していた)、
また、自分の最後の最後まで抱えていた、病名すらも分からなかった、最重度となっていたパニック発作(心因性)を、同じ状態の人がいるのかどうかを調べ上げていた時期があり、結局、私と同じ症状の人を見付けられなかったのですが、その中で、精神病を抱えている人達の具体的な話を載せているブログであったり、治ったと公表している自分で作ったと思われるHPであったり、食事療法で良くなったとか、運動で良くなったとか、よく分からない如何わしいセミナーであったり、宗教や、釈迦のサイトに行き着いたりと、様々な物に触れて来たのですが、
また、日本の精神医療に疑問しか湧かなくなっていた時に、ふと海外はどうなのかと思い、そこからかなり長い間、もう日本のことはそっちのけで調べ続けていた時期があり、そこで日本とは訳が違う、各国の精神医療の違いや実態を知り、また海外での症例や、治療の中身など、また、ここでも医者顔負けの知識と経験とで病気を治したという人や、独自の考えや方法で治したという人など、ここで心身相関の意味を深く知ることになるのですが、今後、食事療法においても説明して行きますが、恐らく、目から鱗状態になると思います。(※食事療法をしたから治るという訳ではありません。心と体は密接に繋がっており、食事療法や、断食なども、非常に有効で、ほぼ同時か、心理治療が進んだ後で、食事内容にも触れて行くのですが、その意味を相談者さんとの対話や、経過を見て頂くことで理解に繋げて行きたいと思っております※参考までに話すとマクロビオティックがお薦めです)
精神科医もカウンセラーも、数々の患者さんや、精神世界の歴史も沢山学んで来たでしょうから、増え続けている精神病の方達を早く救って頂きたいものです。