7年ぶりにボーリングに行きました。
前回は会社のイベントで
たぶん30人以上が参加するボーリング大会でした。
その時でさえ、10年ぶりくらいだったと思います。
久しぶりでしたがボーリングは楽しいですね。
周りは若い人ばっかり。
1ゲーム目は感覚を思い出すのがやっとで、スコアは89。
2ゲーム目になって、ようやくスペアとストライクが取れ
それでも113。
できることなら、もう1ゲーム楽しみたかったのですが
待機の予定が入っていたので、そこで終了。
びっくりしたのは、帰宅して待機の準備をしている時です。
タロットをシャッフルする指に力が入らない!
たった2ゲームで限界を迎えた自分の体力の弱さに
とても驚かされました。
7年前も今回も、ボーリングをすると必ず思い出す記憶があります。
私が小学生の頃、両親と1度だけボーリングに行きました。
母親が再婚する前、まだ付き合っている頃でしたので、
父親ではなく「おじさん」と呼んでいた頃です。
初めておじさんと会ったのも
そのボーリングだったと記憶しています。
またそれは、私にとっても初めてのボーリングでした。
ボーリング場には母親と私の二人で行きました。
そこにおじさんが現れました。
当時のおじさんは、アフロのような髪型で
薄い色のサングラスをかけていました。
さらに、おじさんは大きめの半円形のバック持っていました。
いわゆるマイボール。
ボーリングはテレビでしか見たことがなかった私でしたが
自分のボーリング玉を持っている人はとても珍しいと言うことは
なんとなく感じ取ることができました。
颯爽としたフォームでボーリングをするおじさんの様子も
なんとなく覚えています。
ボーリング、アフロ、サングラスなどなど。
おそらく当時のブームと言うか、ファッションだったのでしょう。
母親も長髪のクルクルパーマでした。
今ではハードロックバンドしているのですか?
と聞かれるくらい珍しいかもですね。
時代の雰囲気も含めて、見事にセピア色の映像として
私の記憶に残っています。
しばらくして、そのおじさんと暮らすようになり
家にマイボールの入った半円形のバックを見かけると
「あの時のボールだな」といつも自分の中で確認していました。
ブームとはいえ、マイボールを持つほどの腕前だったおじさん。
しかし、私が子供の頃、ボーリングに行った記憶は
その時の1度だけしかありません。
私が行きたがらなかった
それが理由かもしれません。
実際、次にボーリングをしたのは大学生になってからです。
当時のボーリング場は大人の遊び場という感じでした。
ガーターのカバーもなかったので
子供にとっては楽しいスポーツではなかったのでしょう。
おじさんと初めて会った時
仰々しいのが嫌いだからか、恥ずかしかったのか
母親はおじさんを私に紹介してくれませんでした。
だから「このおじさんは誰だろう?」と思いながら
ボーリングをしたのを覚えています。
その、ちょっとした違和感を解消できないまま
なんとなく、おじさんと一緒に暮らし始めることになりました。
私自身のインナーチャイルドを癒すことで
ボーリングがもっと楽しくなるかもしれませんね。
今回はスピリチュアルな話になりませんでした。