映像制作というと・・・
「かっこいい演出」
「テンポの良い編集」
「派手なエフェクト」
そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。
もちろん、それらも映像を彩る大切な要素です。
ですが、私が映像を制作するときに一番考えているのは
編集画面ではありません。
動画の先にいる「見る人」です。
編集者目線と、見る人目線は少し違います
編集をしていると、この演出、かっこいいな!と思う瞬間があります。
しかし、イベント映像や企業PR動画では、それだけでは十分とは言えません。
映像は完成した瞬間ではなく、見てもらって初めて完成するものだからです。
私がいつも確認していること
例えば、イベントや表彰式の映像では、編集画面だけでは分からないことが
あります。
実際の会場では、
・後方の席からでも名前が読めるか
・演出が目立ちすぎて主役を邪魔していないか
・表示時間は短すぎないか
・見終わったあとに何が印象として残るか
そんなことを何度も確認しながら制作しています。
編集者として「かっこいい」と感じる演出でも、見る人に伝わらなければ
意味がありません。
だから私は、編集画面の中だけで完成度を判断するのではなく
会場で映像を見る方の目線を大切にしています。
「伝わる映像」を目指して
映像制作の目的は、編集技術を見せることではありません。
企業PR動画なら、「この会社、素敵だな。」
イベント映像なら、「この場に参加できて良かった。」
ブライダルムービーなら、「感動した。」
そんな気持ちになっていただくことが、本当のゴールだと思っています。
そのためには、演出だけではなく、
「何を、どんな順番で、どんな時間見せるか」
という設計がとても重要です。
私は、映像を「作る」ことだけではなく
映像を見た方が、どう感じるか。
そこを考えながら、1つひとつ制作しています。
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