こんにちは!
今回は大風呂敷を広げて、「人生の3分の1を豊かにする」
そんな話をしていきます。
さてまずは質問を。
Q:人はなぜ眠るのでしょうか?
A:
「睡眠は、明日より良く活動できるように、眠るたびに大脳を賢くし、身体をメンテナンスする素晴らしい生理機能」
――北大路書房出版『睡眠学』の序文より。
最近、睡眠の研究はとても勢力的に進められていて、日々新しい知見が報告されています。
その中で注目されているのが、
「睡眠は疲れたからとる受動的なものではなく、
もっと積極的・能動的な役割がある」という考え方。
人生の約3分の1は睡眠の時間と言われます。
だからこそ、睡眠環境を整えることはとても大切。
では実際、「睡眠の質を上げたい」と思っても、何から始めたらいいのか悩みますよね。
生活リズム?光環境?寝具?
その中でも、意外と始めやすいものが――枕ではないでしょうか。
そして、睡眠中の身体に対して意外と大きな影響を持っているのが――枕なんです。
枕は、脳・体・自律神経を休め、細胞の新陳代謝を促すために欠かせない存在です。
では、自分に合った枕って、どう選べばいいのでしょう?
大切なポイントの一つは、
「自分の体格・体型に合った高さかどうか」
簡単に言えば、
・寝返りがスムーズにできる高さか?
・横向きになったとき、顔の中心と胸の中心が同じ高さになるか?
これが合っていないと、起床時に首や肩周りの不調が出ることが多いようです。
最近、朝起きたときに首や肩が重い・痛い…なんてことがあったら、
一度、自分の枕が合っているか確認してみませんか?
きっと眠りの質をぐっと上げるヒントになるはずです。
私もよく枕選びについての相談を受けます。
枕選びに迷われている方たちが迷う理由として、枕の価格、枕の材質、枕の機能など枕の選択肢が多すぎることが挙げられます。
選択肢が多いことは何よりですが、先にお伝えしたとおり枕選びの最優先事項は、
「自分の体格・体型に合った高さかどうか」
であると考えられます。
枕の材質がどんなに優れていようが、枕の機能性がどんなに高かろうが、枕選びの優先順位を間違うと思わぬ失敗をすることが…。
地球上で、横になって寝ている限りは、この優先順位は変わらないと思います。
ぜひ、今日から始められる「人生の3分の1を快適にする」方法お試しください。