プラトーの上達曲線
習い事や勉強は、努力すればするほど伸びる上達するイメージがありますよね。しかし、実際には上達は一直線ではありません。
プラトーの上達極線をご存知でしょうか。
プラトーの上達曲線は、1885年にドイツの心理学者ハーマン・エビングハウスによって提唱されました。
始めたての時期は、新しいことをどんどん吸収して伸びを実感できます。しかし、その後成長が止まり、停滞期に入ります。
プラトーとは「高原」を意味します。山のようにぐんぐん登るのではなく、グラフはなだらかな線を描きます。
プラトー期の過ごし方のヒント3選
このプラトー期は一見進歩していないような状況なので、なかなか精神的にしんどいです。
やっている割に成果が上がらないので、「これ以上やっても時間のムダだ」とか「向いていないかも」と悩みがちです。
そんなプラトー期を挫折せずに乗り越えるためのヒントを3点ご紹介致します。
✅ 1日の終わりに「今日したこと」と「今日できたこと」を振り返る。
✅復習に専念する。
✅自分がプラトー期にいることを認識し、とにかくやめない。
プラトー期とスランプの違い
よく使われる「スランプ」は下降を意味しますが、プラトー期は下降しているわけではありません。
実はプラトー期の脳は、身につけた知識を整理して、今後使いやすいように変える作業を行っています。
そして、整理の作業が終わった後、一気に飛躍します。
つまり、「もうやめよう」と苦しく思うのは、飛躍の前兆で、ここを乗り越えたら、新たな段階が待っています。
伸び悩みを感じている方、飛躍の時期はもうすぐです!どうかここを踏ん張って、乗り越えてくださいね。