「イヤイヤ期」に毎日イライラ…でもこれって大切な成長の証

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学び
~癇癪と向き合うママへ~

こんにちは。助産師まきこ先生です。

2歳ごろから始まる「イヤイヤ期」。
ちょっとしたことで泣いたり怒ったり、「イヤ!」の嵐でママがクタクタになってしまう…。
そんな日々に疲れきってしまっているママも多いのではないでしょうか?

「わがままなのかな」
「しつけが足りないのかな」
「こんなに怒ってばかりの自分が嫌…」

でも、大丈夫。
イヤイヤ期は“育ち”のひとつ。
今日は、その理由と、ママの心が少しラクになる接し方をお伝えします。

イヤイヤ期=自我が育っている証拠
まず知ってほしいのは、イヤイヤ期は脳と心が発達している証拠だということ。

赤ちゃんの頃は、すべてママまかせ。
でも、2~3歳ごろになると「自分でやりたい」「思い通りにしたい」という気持ちが強くなってきます。

これは、自分という存在を意識し始めたサイン。
つまり、“自立”への第一歩なのです。

言葉ではまだ上手に伝えられないから、泣いたり怒ったりすることで表現しているだけ。
感情の爆発は、子どもなりのコミュニケーションなんですね。

癇癪(かんしゃく)を起こす子は「自分の意思」があるという子
スーパーで寝転んで泣く。
思い通りにならずに怒鳴る。
おもちゃを投げる…。

一見“困った行動”に見える癇癪も、実は「気持ちを出せている」証拠です。

心にブレーキをかけず、安心して感情を出せる=ママに甘えられているということ。
つまり、癇癪が出せるのは、ママに信頼しているからこそなんです。

イライラして当然。自分を責めないで
「冷静に対応しなきゃ」と分かっていても、
毎日イヤイヤに付き合っていると、ママだって感情が爆発してしまいますよね。

大丈夫。イライラして当然です。

子育ては毎日が感情の連続です。
でも、自分を責める必要はありません。

むしろ、「今わたし疲れてるな」「今日はつらい日だった」と自分の心に寄り添うことのほうが大切です。

魔法の言葉は「選ばせる」「共感する」

イヤイヤ期の子どもに響く言葉のコツを2つだけご紹介します。

①「選ばせる」
→ 「○○しなさい」ではなく、
「赤い服にする?青い服にする?」と選択肢を与えることで、自分で決めた満足感が得られます。

②「共感する」
→ 「泣かないの!」ではなく、
「イヤだったね」「悲しかったんだね」と気持ちを言葉にしてあげるだけで、子どもの心は落ち着きやすくなります。

少しの言葉の工夫で、イヤイヤがスッとおさまることもあるんですよ。

ママの心が穏やかであることが、何よりの環境

子どもが落ち着く一番の方法は、ママの心が穏やかであること。
ママが太陽のようにニコニコしているだけでOK

完璧な対応をしなくてもいいんです。
うまくいかない日があっても大丈夫。
今日も頑張った自分に、そっと「ありがとう」と声をかけてあげてください。

一人で抱え込まないで

イヤイヤ期は必ず終わりがあります。
でも、今がつらいママにとっては「いつまで続くの…」と感じてしまいますよね。

どうか一人で頑張りすぎず、
誰かに頼ったり、相談したりしてくださいね。

私は助産師として、そして母として、
ママの気持ちを軽くするサポートをしています。

少しでも心がラクになれるように、お手伝いさせてください🌸

【まとめ】

イヤイヤ期は“自立のはじまり”

癇癪も、感情を出せている証拠

ママのイライラは当然。自分を責めないで

「選ばせる」「共感する」が子どもに響く言葉

完璧じゃなくていい。ママが安心していることが一番大切

今回のブロブは、いかがだったでしょうか?
皆さんの子育てを応援しています。

それでは、また(^^)/~~~

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