「勉強しなさい!」と言いたくない…

「勉強しなさい!」と言いたくない…

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「勉強しなさい!」と言いたくない…
〜やる気がない子にイライラしてしまうママへ〜

こんにちは。助産師まきこ先生です。

「宿題をなかなかやろうとしない」
「すぐ飽きてダラダラしている」
「集中力がまったく続かない…」

小学生の子どもに対するこんな悩み、実はとても多いんです。

そして、それ以上につらいのが──
「また怒ってしまった」「叱る自分が嫌になる」というママ自身の自己嫌悪。

今日は、そんなママの心が少し軽くなるような、やさしい視点をお届けします。

本当に「やる気がない」のでしょうか?

多くのママが口にするのが「うちの子、やる気がなくて…」という言葉。

でも実は、子どもにとって勉強は“意味が分かりづらい活動”。
大人から見れば「やるべきこと」でも、子どもにとっては「今すぐやらなきゃいけない理由」が見えにくいんです。

つまり、「やる気がない」のではなく、モチベーションの持ち方が分からないだけ。

子どもたちは、
▶ できる実感
▶ 褒められる経験
▶ 安心して取り組める環境
があるとき、少しずつ前向きな姿勢を見せてくれるようになります。

実は「脳の発達」にも関係があります

小学生の集中力の波は、まだまだ未熟な脳の発達過程のひとつです。

・座っていられない
・すぐ別のことに気が散る
・最後までやりきれない

こうした行動は、「怠け」ではなく脳が育っている途中だからこそ起きるもの。

ママが「どうしてできないの?」と責めるより、
「まだその力が育っている途中なんだな」と受け止めることが大切です。

「勉強しなさい」は逆効果?

「早くしなさい」「何度言ったらわかるの」
言いたくないのに、つい言ってしまう言葉たち。

でも、繰り返し叱られると、子どもは“学ぶこと”自体がイヤになることも。

勉強を「やらされるもの」にしないために、
▶ 「今のプリント、簡単だった?」
▶ 「今日ここまでやれたんだね!」
といった声かけの工夫が、やる気の種になります。

ママの「イライラ」の奥には、子どもへの思いがある

「また怒ってしまった…」と落ち込むママへ。

そのイライラの奥には、
「ちゃんとできる子になってほしい」
「困らないようにしてあげたい」
という深い親の愛がある行動だということです。

子供がきちんとすることで、周りに迷惑をかけないように
問題を起こして困らないように。
という感情が隠れていました。

これからは
子供に母親としての素直な本心を伝えながら
行動を促す言葉をかけてみてはどうでしょう?

今までは一生懸命だったからこそ、子供の行動を変えようとしていましたね。
いままでの自分を責めすぎず、
「私も一緒に成長していこう」と肩の力を抜いていいんです。

一人で悩まず、気軽に話してください

小学生の育児は、赤ちゃんのときと違って「目に見えにくい悩み」が増えてきます。
特に“勉強ややる気”は、親子間のすれ違いが起きやすい分野です。

でも、それをママ一人で抱える必要はありません。

私は助産師として、また4人の子を育てた母として、
「心のケア」と「成長の仕組み」を交えたアドバイスをお届けしています。

ママの心が少しでも軽くなるよう、丁寧にお話を伺いますね🌸

【まとめ】

子どもにとって「やる気が出ない」には理由がある

集中力のなさは、脳の発達過程でも自然なこと

怒るより「できた実感」や「共感の声かけ」が効果的

自分を責めず、ママ自身にも優しくしよう

一人で抱えず、気軽に相談してOK

いかがだったでしょうか?
皆さんの子育てを応援しています。

それでは、また(^^)/~~~



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