平沢進氏の”パレード” & ”白虎野”に触発されて描き上げた作品。
現実と夢の狭間みたいな。
現実世界と思ってた次の瞬間、ぐにゃりと空間が歪むような、
辻褄の合わない夢の世界。
どこか足元がフワフワした不思議な感覚を表現した作品
これも”楽しい!”の気持ちが乗りまくった作品だったのに
何故かこれまでお迎えが無かった不思議な作品。
私が『良い!ステキ!』って思う作品ほどお迎えが無く
大して思い入れが無い or 量産型の作品ほどお迎えされる。
世界とは一体何なんだろう。
そういう世界を私が作ってるってことなんだろうか??w