※今回もかなり長文になってしまったよ。。。。
でもね、これは『本当の自分』の物語になっているんだ。
だから、ちゃんと伝えたいと思ったらやはり、これぐらいの文章量になってしまったね。
その上で、本当に受け取ってくれる人だけでいい、僕アムロのことを“読む必要がある人”にだけ、届いて欲しいと願って、そのまま長文のまま届けさせてもらえたらと思うよ。
記事のタイトル見て「アムロが顔出すってマジ?」と思った君、うん、本当だ!!
その前に、まずは本当に本当にありがとう。特に前回の記事、あのタイトルで思い切り書かせてもらったのもあって、数時間で過去最多のアクセス数だったんだ。敢えてあんな時間帯に投稿したにも関わらず、気にかけてくれて本当に本当に感謝してるよ。
ただね、今のところアクセスが多いだけで、実際に申し込んでくれた人も、声をかけてくれた人がいないのも本当だから伝えておくね。(5/1日時点)
そんな中でふと思った事があって、
「助けてくれ」と、お願いしたのに、顔も名前も出さずに「何を言ってるんだ、俺は!!」って。。。。
正直、それはフェアじゃないよね、と思ったんだ。
だから、誰にも本当の姿を言ってなかったけど、今回ここで本気で打ち明けるよ。この記事はもちろん消さないけど、今後は誘導もしないと思う。
だから、本当にここに辿り着いてくれた人だけが僕の素顔を知ることになるね。
「誰にも言えなかった本当の理由」
本当はね、自分だけで何とかしたいと思ったんだけど。
前回言わせてもらった通り、本当に今、経済的に全てがゼロになってしまって、1人でなんとかできる状況じゃない程一気に追い込まれたわけなんだけど。
これまでいろんな経験をしてきて、うまくいったこともあれば、失敗したこともあった中で、今。
自分が一番弱い時期に来ていると素直に認めている。
でも心は全く折れてないからこそ、もっと素直に言おうと思ったんだ、
心から助けてほしい、ってね。
もう1度言わせてもらうけど、心は折れていないし、全く腐ってもいない。
その上で、正直自分が、「助けてほしい」という、この言葉を、公の場で言う日が来るとは思ってなかったよ。
でも今は、カッコつけてる場合じゃなく、“本当の気持ち”を伝えることを選ぼうと思ったんだ。
「逃げたくなるくらい、怖かったけど──」
こんなタイトル、自分でも正直つけたくないんだけど。
普段なら絶対使わないんだけど、そこも認めつつ、このまま続けさせてもらうね。
正直、顔も名前も出さずにやれるなら、そうしたかった。
この「アムロの世界観」で、人を救うことをやっていきたかったからね。
でも、「助けてほしい」って言うなら、それだけの覚悟がいると思ったんだ。
だから決めた。
自分の人生を、もう一度、本気で立て直すために。
誰かに頼るって、ただの甘えじゃない。
本音を言うって、弱さじゃない。
こういう事を、ブログやメルマガやSNSやYouTubeなどの公の場で昔から言ってきて、どん底の人を励ましてきた。
助ける側として、助けたい側として、誰かの心の声が聞こえてきた時には、そう伝えてきた。
最近も、ブログで伝えたばかりだったよね。(与沢翼の彼の記事)
でも、それはね、自分がその状況になってなかったから言えてたのかもしれない、と今回初めて思ったんだよ。
いざ、自分がこの立場になると、なかなか言えるもんじゃないんだな、と…
ましてや、本名を明かしてなんてなおさら。
強く見える人ほど、華やかに見える人ほど、本当は弱くて、頼ることや本音を言えないものなんだ、と。
でも、その「弱さを出せること」こそが、本当の強さだって。
自分自身で、ずっと伝えてきたし、本当にそれを信じているんだと思う。
だから今、嫌でも自分がこの立場になったからこそ、
この言葉を自分が体現してみせる。
本当の強さってなんなのか。
今ここで、ちゃんと見せてみせる。
10年分の経験、“ここまでやったのに”その先へ──それでも何度でも立ち上がる
「ここで、本名も全部明かそうと思います──」
今からのこの瞬間と、この記事だけは、アムロではなく。
本人として書かせてもらいます。
この先もとても長くなっています、僕自身の事を書かせて頂きました。
なのでもし、このまま読み進めて頂ける場合は、どうかどうか、よろしくお願い致します。
初めまして、アムロ改め、「金子将吾」と申します。
1987年4月3日生まれ福岡在住の本当に自分で言うのもなんですが、人としては真面目な人間です。うん、きっと…、いや本当に!!
僕は小さい頃から占いに興味を持っていたり惹かれる事が多かったんですけど、その理由というか確信的な事が。いつも僕の中で「こっちだ!!」と思った事の反対が正解という事が、なぜか多かったんです。
でも、「逆が正解になるから、こっちだ!!」と、思うと、それはそうはならないんです。
ポイントは「本気で思った時」の逆が答えになる事が多かったので、この感覚で答えを導く事は不可能に近かったんです。。。。
そう、なぜかいつも「ズレていた」んです。
この自分の中での何たる不思議な出来事。
小さい事で言えば、子供の頃に、めざましテレビという朝の番組の、占いで1位だと喜んでいたら、ガンッと、小指をぶつけて悶絶したり(笑)、です。
「おいっ、1位じゃないのか?これも逆なん?」みたいな、ですね。
そんな中で、僕の中で「これか!!」と、バシッと思えた衝撃的な事実が。
30歳の時に母親から初めて、本当に生まれたのは3月30日と聞かされた事でした。
帝王切開で生まれた為に実際の出生と誕生日が違う事を初めて知りました。
昔は帝王切開だと1週間程だったら誕生日を、先生によっては選べたみたいですね、それが僕です。
母親から真実を聞くまでの、自分の中の「いつも何でなんだ?」の、感覚の謎を知るために、僕はずっと本能的に占いに興味を惹かれていたのかもしれません。
そして現在、占いのお陰で謎も解け、僕自身がそれを使い、これまでの人生経験を踏まえて、サービスを展開させて頂いているんです。
この先は、僕のこれまでの人生を交えながら伝えさせて頂けたらと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
「10年に1人の逸材」と呼ばれて──でも、僕は逃げた
子どもの頃から、なぜか人に一目置かれていました。
子供なのに、大人からもだったんです。
ある人が子供の悩みがあると、その親から「将吾くん、ちょっとウチの子供に言ってくれないかな?」と、相談をされる事も多かったんです。
親から言われても聞かないのに、僕が言うと素直に聞く、という事があり、親同士の中でも、信頼をされていました。
そんな中で子供同士や友達同士で遊ぶとなった時に、僕がその場に現れたり、何かのイベントや体育の授業だったり、他のいろんな行事などでも、僕と同じチームになったみんなが、一気に安心感を覚えてくれたり、「やった〜しょっくんと一緒だ〜」と、いう反応をいつももらえていたのを今でも覚えています。
…あっ、僕の名前は「将吾」なのに、あだ名は「しょうくん」でも「しょうちゃん」でもなく【しょっくん】という、特別なあだ名だと自分では思ってます。
これをつけてくれたのは、実家が本当に真横同士の親友T君なんですが。
T君が付けてくれたあだ名が、現在に至るまで。
みんなからの一生のあだ名になってます。
嫁さんでさえも、今でも「しょっくん」と、そう呼んでくれてます。
あっ、因みに嫁さんは、高校を卒業して、同窓会で出逢いました。
卒業した後に同窓会で出逢ったというのは、3つ下なので、実際に高校生活では被っていないんです。
なので、卒業した後に卒業生なら誰でも来れる、という。
本当に80代90代までいらっしゃる、そんな大先輩方もいるという、大きな同窓会で出逢ったという感じなんです。
と、こんな感じですみません、続けさせて頂きますね。
えっと、子供の頃の話しをさせてもらってましたね。
そんな中で、保育園から高校卒業まで、学級委員はほぼ必ず、体育祭などがあれば団長、何かの委員会があれば委員長、部活では部長など。
本当にいつも“まとめる側”“人を引っ張る側”にいて、周囲から頼られる存在でした。
学生の頃は、ヤンキーから、その真逆のクラスの端っこにいる人まで、ほぼどこでも話せて。
問題が起きれば先生に「将吾、ちょっとどうにかしてくれないか?」と、相談される事も多かったんです。
こんな感じで、年齢に関係なく、人の悩みを聞く事が多かったのもあり、この頃から、占いへの片鱗ができていたのかもしれませんね。
その上で、運動神経もかなりいい方だったので、そういう面でも目立っていたんだと思います。学生の頃って、運動神経がいいだけで、尊敬されやすかったりしますよね。
後、ケンカが強かったり、後はやっぱり、人が困った時に助ける事ができた時などですね、こういうのが尊敬されますよね。
大人になって、それこそさっき伝えたクラスの端っこにいる人とたまたま再会する事があったんですけど。
その友達に「僕の事覚えてくれてたんだね」と、言われたんですけど、僕の中では当たり前に覚えていました。
僕の人に対しての記憶力はかなりいいみたいなんです。
その友達と再会した時に、中学の時にその子がいじめられているのを僕が助けたみたいで。
それを感謝されたんですけど、僕自身は助けた事は正直覚えてなかったんです。
多分ですけど、シンプルに「おい、お前らそろそろいい加減にしとけよ」っと、当たり前のように言った事が、助けたになったんだと思います。多分ですね。
そんな中で、小学2年生から中学まで、剣道をやっていたんですけど、「10年に1人の逸材」と言われ、特待の誘いもいくつか来たんですが。
そのお陰もあって、上のヤンキーの先輩などからも「あいつには絶対棒を持たせるなよ」と、言われていました。
もちろん僕はそんな事はしません(笑)。
やり合うにしても、武器はなしの素手派です。
…と、話しが逸れそうなので、戻します(笑)。
その頃は、周囲の大人の期待が重くて嫌気がMAXになっていて、逃げるように剣道は辞めました。
(高校生の時に剣道の顧問の先生が実家に何時間も説得にきた事もありました。)
──ずっと「求められる自分」と「本当の自分(やりたい事)」の間に、ズレがあったんだと思ってます。
これが僕がいつも言っている「魂とのズレ」なんだと、今なら自分でもよく分かるんですけど、当時は全く理解できていませんでした。
夢か現実か──音楽の道を選んだ僕が立ち向かった壁
中学まで剣道一筋でやってきて、それをスパッと辞めちゃったので。
その代わりに、高校生の頃からギターを始めたんです。
本当はずっと、
「音楽かお笑いで、表現して生きていきたい」って、心から思っていたんですよね。
でも、剣道をやっていた頃は、それを素直に言えなかった自分がいました。
そんな中でギターを始めた当時は、心が本当にワクワクしたのを今でもハッキリ覚えています。
ただ、どうやって活動すればいいか?など、何も知らなかったのと。
お笑いをやるにしても、お笑いは、吉本に行くなどの養成所しかないと思い込んでいたので、ライブハウスで漫才ができる事や、そもそもライブハウスで漫才活動をしようなんて、考えもできなかったので。
だから、僕の中で活動するイメージができた、音楽を選んだんです。
ここからは音楽の夢がどんどん膨らんでいきましたね。
ただ、夢が膨らむ一方で現実は…
高校卒業後は、車の部品を扱う会社へ行きました。
面接をしてくれた当時の社長や部長には「100人の中から選んだ」と言われ、ありがたかったんですけど、この会社には自分の未来の希望が見えず、2年ちょっとぐらいで辞める事になります。
この頃も会社に行きながらずっと音楽をやりたい気持ちが強まっていたんです。
なので会社を辞めて、音楽スクールに行こうと思い、通い始めたんですけど。直ぐに資金が底をついてしまい、そのスクールも辞めざるおえなくなるという感じでした。
不信感から始まった戦い──音楽とともに生きた僕の選択
その後は、資金がなくなったので、働かないといけないので、コンクリート圧送業という作業員をやりながら、作詞作曲に打ち込んでいました。
この頃に福岡の、とある芸能事務所にオーディションを受け、所属しながら、個人でもライブ活動もやり始めたんです。
この時に、音楽志望で芸能事務所に所属していたんですけど、「逃走中」という番組の話しをもらえたので、エキストラではあるんですけど、それに出た事があります。
「逃走中」というのは、サングラスをかけた超運動神経のいいハンターと鬼ごっこをする、子供が大好きな番組のやつです (笑)。
少しだけこの時の裏話しをすると、BGMや映像の演出がないと、マジで…
めっちゃシュールな、ただの鬼ごっこでした(笑)。
そう考えると、映像の力ってすごいですよね!!
そんな撮影の中でなんですけど、とても印象的な出来事があったんです。
デヴィ夫人って知ってますか?
そのデヴィ夫人の対応が本当に素敵だな〜と、思う出来事があったんですけど。
…と、ここまででも、かなり長くなっているので伝えたかったんですけど、ここでは割愛しますね(笑)、話しといてすみません。。。。
そんな中でなんですけど。
この芸能事務所で、ある不信感に繋がる出来事がおきてしまったんです。
なので、僕がみんなの思いも汲んで、代表で東京の社長へ手紙を出したことがあったんですが。
それがきっかけで、所属メンバー全員が退所する事になったという事もあったんですよね。
後に、その福岡事務所は閉鎖されてました。
こういう時も、僕が先頭になってやる事が多かったんです。
僕よりも所属年数が長い人や、歳上の方もいたんですけど、僕が思いをまとめて、手紙を送るという、それを担いました。
ま〜普通は社長にいきなり手紙を送りつけるなんて、みんな怖くて嫌ですよね(笑)。
でも僕が犠牲になる分はいいかと思い、情熱で勝手に担っただけかもしれません(笑)。
ただ、閉鎖になったので、その時のマネージャーさんのいく場所を奪ってしまった事だけは本当に申し訳なかったな、と。。。。
「ブランドに惑わされて、真実を見つける──avexでの失望と気づき」
芸能事務所を辞める事になってしまった中で、それでもやはり、もう一度。
やっぱり本気で音楽と向き合いたくて、現場作業員さえも辞めて。
もっと融通が効くようにと、クロネコヤマトへパートで入り、お金よりも時間を優先し、夢を叶える為にavexアカデミーというスクールに通い始めたんです。
当時、僕の中で音楽業界のトップだと思えたavexを、1度自分の目で見ておきたいと思ったからなんです。
「このトップの場所のレッスンについていけなかったら、俺は才能なしで終わりだな」と、夢への賭けだったんですけど。
行った後に気づいた事があったんです、それは…
この場所でさえもただの「音楽ビジネス」だった、ということです。
ここでもそう思ってしまう、決定的な事が起こったんです。
(行く先々でこういう事が起きるのは、僕の魂が訴えていたのかもしれませんね。)
簡単に言うと、夢を“売ってるだけ”の、その辺にある音楽スクールと何ら変わらない場所だった、という事を痛感した出来事がありました。
逆に言うと同じレベルの内容なのに人が集まるという事は、魅せ方が上手い(マーケティングが上手い)という事ではありますよね。
ただ、本気の想いで望む人にとっては、本当にスカスカの内容だと思います。
それっぽくしているだけで、本当に内容はありきたりでした。
僕的には、テレビでよく見るオーディションなどの、あの厳しい感じを望んで、覚悟を決めて行ったんですが、全くでした。
本当にぬる過ぎて逆にビビりました。(剣道をやっていたので、スパルタな事を望んでいたんだと思います。)
敢えてぬるい感じになっていたのかもしれません。
厳しすぎると人が集まらない、もしくは辞めると思うので、それだとビジネスとしては大ダメージですもんね。
なので、トップと言われる場所でも、こんな感じなのか、と、現実を見たと同時に。
「才能ある奴はどこへ行っても成功する」というこの言葉がマジなんだ、と、強く思った瞬間でもありました。
「avexだから売れる」じゃない事はずっと前からよくわかっていたんですけど。
業界のトップがどんな事をやっていて、どんな内容を提供していて、どんな事をやれば歌が上手くなれるのか?を、純粋に求めて行った結果が…
本当に内容も大した内容もなく、杜撰な事も多かった、という事なんですね。
それでいて、高額ですからね。
もちろん、いい面もありましたが、ブランドだけが前に出すぎていて、ブランドほどの価値提供がされているか?は、本当に疑問しか僕にはありませんでした。
もちろん、価値を感じている人も沢山いると思います、だから、人が集まり、ビジネスとして成り立っているんですもんね。
そんな中で、偉そうに言っちゃってて、本当にすみません。
ただ「僕の想い」とは全く違って、本当にレッスン自体もめちゃくちゃぬるかった、という経験でした。。。。
ただ、行ったお陰で本当にいろんな気づきを得られたのも確かです。
そんな中で、もしかしたら、講師によって、厳しさが違ったのかもしれません。
僕が習っていない講師の人も何人かいましたので。
ただ、恐らく、講師が違ったとしても、そんなに変わらないんじゃないかな、とは、レッスンを窓越しに見ている感じでは感じていました。
言ってしまえばみなさん、「優しい」んだと思います。
その優しさに騙されている、と、言ったら言い方悪くて本当に申し訳ないんですけど…
「avexに行ってる、その俺、私がすごい、かっこいい」と、いい気分にさせられて、思い込まされている人が多かったんじゃないかなと、僕には見えていました。
当時の時点で僕は、生徒の中でも年齢は上の方に入っていたので、そういう視点で周りを見ていた部分も多かったんです。
小さい子供も多かったし、それこそ小学生、幼稚園の子もいたのかな?
もちろん10代の子も多かったので、あのキラキラとした環境の中で、冷静に客観視して見れる目を持った人間は少なかったと思います。
因みに僕が行っていた場所だけでの話しなので、別の場所は違ったのかもしれません。
というより、僕がavexのアカデミーに通い、ここで学び、気づいた確信的な事なんですけど。
どういう思いで教えようとしてるのか?接しようとしているのか?という、結局は「人による」というのが、僕の中でハッキリした事でした。
なので大事な事は、何かを学びたい、教わりたいとなった時に、ブランドや肩書きなど関係なく「自分に合った人に巡り会えるか」が、本当にポイントだと心から思います!!
場所やブランドや肩書きは、本当に関係ないです。
一昔前までは、それが異常に目立って、それを押し出せる人や企業が強かったんですが、今の時代は全く違います。
昔は【影響力=信頼力】だったと思うんですけど。
今は【信頼力=影響力】という、【信頼が先】なんだと強く思います。
いや、そもそも、昔から信頼が先だと思うんですけど、それが今まではテレビやメディアという、そういった媒体を使える人の影響力が強すぎたと思うんです。
でも、時代が変わり誰もが発信できるようになり、誰でも拡散できる時代になりましたよね。
つまり【個の時代】です。
なので例えば、塾でも料理でも格闘技でもコンサルでもコーチングでも、バイトやパートや正社員としての仕事でも、本当にこの世にあるなんでも。
教えたり、教わったりするのに、大切な事は、
結局は「自分に合った人に巡り合えるか」なんだと本当に僕は思います。
結局最終的に行き着くのは「人」なんだな、と。
だから、僕自身は、僕に接してくれたり、絡んでくれた人が、ガッカリしないように、絶対そうさせないようにしようと思える体験が何度もあって、今の僕に至っています。
「夢を食い物にされる前に──50万円で得た本当の学び」
そんな中で、avexに通ったことで更に、
「このままじゃ、夢は食い物にされる」
と、そう思った僕は、音楽×ビジネスを本気で考えるようになっていったんです。
「アーティストが搾取されない仕組みを作りたい」
そう思った時に、だけど、
「金がなければ、正義も夢も守れない」と本当の意味で痛感したのがこの頃でした。
そんな中で、夢でお金を稼げるようになるよりも、先にお金を手に入れて、夢に向かう方が実現できる確率も高くなるんじゃないか!?と思ったんです。
特にクリエイティブな事をする人間にとっては、先にお金の安心感を得れる環境を手に入れる事ができた時の方が、遥かに集中して安心してクリエイティブな事に取り組める、と思ったんです。
実際に有名なアーティストでも、音楽が好きで始めたはずなのに、レコード会社に所属した為に、リリース日に追われる日々が続き、「売るための音楽」になって、音楽が嫌いになってしまったり。
精神的なプレッシャーから、体を壊すアーティストも何人もいますよね。
本当に最悪は…薬に手を出してしまう人もいますよね。。。。
それこそ本当に何の為にやっているのか?が、わからなくなります。
なので、僕はここからは音楽をやる為に音楽を辞める事を決意し。
ネットビジネスというものに参入し、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を使っての自分の商品の販売、ブログ、メルマガ、アフィリエイトなどなど…
そっちにシフトして、全部自分でやってみました。
…が、これも資金が尽きて沈没。
どれもそれなりの結果は出たんですが、大きな結果にはいつも結びつけなかったんです。。。。
この時にもいろんな思いと現実を知りました。
本当に「稼げれば何でもあり」「騙してでも稼ぐ」「騙される側が悪いだろ」という…本当に、仕掛ける側に、こんな人間が多いどころではない現実を見ました。
世の中本当に腐っている、と本気で感じた瞬間でもありました。
真面目な人ほど、追い込まれるような世界が本当に多い。
そんな中でも、報われる世界もあります。
そして、今の時代ようやく、そういう人達が光を浴びる時代が到来していると思っています。
一昔前は本当にズル賢い人の方が強かったんです。
真面目な奴ほどバカを見ると、言われたりもしますが、そんな事はない時代に確実になりました。
自分を信じる人が報われる世界に突入し、時代も味方してくれる、そういう時代になったんです。
そんな中で、話しを戻させて頂きますね。
当時は自分で何とかやろうとしても、やった事がないので、大きな結果へは結びつきませんでした。
なので、この辺りのタイミングで50万円のコンサルを受けた事があります。
この時に僕の中で、お金のブロックが外れた1つの瞬間ではありました。
ただ、この時に50万円で受けたコンサルの内容は、抽象的すぎて、具体的には1円も稼げなかったんです。
でも後に、僕が大きく稼げるようになれる枠をこの時に手に入れられてたんだな、と後でわかる日が来ました。
そんな中で、50万円のコンサルを経験した事で僕の中で大きな変化と確信が生まれました。
この人よりも、もっと安い金額でもっと濃ゆい内容で僕ならこれ以上の内容を提供できると強く思った瞬間でもありました。
コンサルを受けた瞬間は、確かに凄いと思った内容もありましたが、今冷静に思えば、大した事はなかったな、と。
もちろん、僕が憧れて、「この人なら」と思ってお願いした人だったので、たくさん影響といい経験ももらえたと感謝もしています。
ただ、内容よりも正直に1番感じた事が。
内容や値段も確かに大事なんですけど、そんなの関係なく、どこまでいっても、相手の「心を蔑ろにしない」という部分が1番大事なんだな、とこの時も強く思ったんです。
僕がこう思ったのは、コンサル中に蔑ろにされてしまった、と思う事があったからなんですけど。。。。
ただ僕にも悪い部分があったので、一概に講師の人だけが悪いとも思ってませんが、その上で敢えて、言わせてもらっています。
こんな経験もあるから、僕は絶対に、僕の事を信頼して接してくれる人の「心を蔑ろにする事はしない」と、自分の心に誓う体験がこの時にもできました。
「夢のために投資を選んだ──成功から失敗までのリアルな話」
そんな中で音楽を活かしたサービスを展開した事があります。
「世界にたった1つのあなただけの曲」というサービスを展開した時は、ちゃんと感動を生めたんです。
何人もの人が購入してくれたんですけど、実際の作業量と単価が合わず、継続を断念せざるおえなかったんです。
そんな中で、次にお金を稼ぐ柱として出会ったのが「投資」でした。
実際には50万円のコンサルをやっていた人が株でも億を稼いでいたんです。
だから、その時にコンサルの中で「将吾くんも、やってみるのもいいかもね」と、勧められたのもあり、投資に少しずつ触れ始めていったんですね。
そんな中で、僕が投資の凄いと感じている部分は、
「人と関わらなくても、自分の腕1本で大きな金額を稼げる」部分です。
実際に1000万円までは僕も稼ぐ事ができたので、投資の威力と魅力は体験できてます。
また、最高日給としても、140万円を手にした事があります。
凄いですよね、この金額が、言い方は本当に悪いんですけど、「何もせず」手に入るんです。
…あっ、やっぱりこれだと語弊がありますね、ごめんなさい。
本当に何もしないのは事実なんですけど、それまでにかなりのエネルギーを使いますし、自分への精神的労力もかかります。
お金をかけて投資した瞬間を「エントリー」というんですけど。
エントリーしたらその後は、本当に何もやる事がないんです。
強いていうなら投資は、自分が決めた事の結果が出るまで「待つ事」が、やる事なんです。
逆に決めた事と違う事をやっちゃダメなんです。
だから、
「エントリー後は何もやっちゃダメ=何もせずお金が手に入る」という世界なんです。
実際には待つ間に、メンタルプレッシャー、マネープレッシャーという感じで、これは実際に体験しないとわからない感覚だと思うんですけど、それがきます。
初心者の頃は特に、そのとんでもないプレッシャーがあるのも事実です。
恐らくほとんどの人が気になって、仕事が手につかなくなると思います。
それぐらい、初心者の頃は強烈です。
側から見たら何もせず楽そうに見えると思うんですけど、実際にやってみると。
自分の手法を確立させるまでは、どれだけ大変で疲れるかが分かります。
だからこそ、確立させる事ができれば、お金でお金を稼ぐ事は、普通じゃあり得ない金額を手にできるんです。
実際に、「お金を稼ぐ」という点に関しては、投資がこの世で1番稼げるのも事実だと僕は思っています。
そんな中で、僕自身が投資をやり始めた理由は、投資がしたい訳ではなく、夢の為に必要なお金を稼ぐ為、というのが目的です。
だから、僕にとっては投資も、夢を叶える為のツールにすぎません。
でも、そんな中で。
投資というのは、いい時もあれば、悪い時もあるのが投資ですよね。
100%確実なんて事は、それこそ100%あり得ません。
なので、良い時、悪い時が、本当に如実に現れる世界だと思います。
それが前回お伝えした、1000万円あった利益を今年吹っ飛ばしてしまったという事なんです。。。。
夢を加速する為にと思い「今の流れならいける」と。
やってはいけない、資金管理という物の枠を飛び出し、倍の取引をしてしまったのがトリガーの原因ですね。
もちろん、上手くいっていれば、1000万円が数倍になっていましたが、物のの見事に逆になりましたね。
やはり、やってはいけない事をすると本当にダメですね。
一気に1000万円が無くなった訳じゃないんですけど。
3年ぐらいかけて、徐々に減らしてしまい、今年無くなりましたね。。。。
「物販ビジネスの実力勝負──自分に合った人を探して3ヶ月で1000万円の売り上げを達成した方法」
ただ、そんな事もあろうかと思い、もう1つ別の軸で。
海外輸入事業をやっていたんです。
要するに「物販」ですね、商売の基本です。
海外から物を仕入れて、売るという事もやっていました。
これも最初から自分だけで取り組んで数日で、直ぐに数万円稼げたんです。
だから、本格的にやろうと思い、この時もコンサルを受けたんですね。
この時に受けようと思ったきっかけは「自分の中での答え合わせ」の意味で受けました。
そんな中で、この時もやはり、「人探し」が、重要ですよね!!
「自分に合った人」を探す。
ここを間違うと、同じことを学んだとしても結果が間違いなく変わります。
この時は、その人が提供している、1ヶ月で10万円〜15万円ぐらいの1番安いプランを受けました。
先ほども言ったように、「自分がやっている事が合っているか?」を知りたかっただけので、数日あれば正直、大丈夫だったので。
で、実際にコンサルを受けて質問して聞いたところ、僕が自分でやっている方法で合っていたんです。
今までお伝えした通り、物販をやるまでに、いろんな事をやってきていたので、経験値はあったので。
その中で、正直物販が1番簡単だと僕の中では思っていました。
なので、答え合わせの為に受けたようなコンサルだったので、それで確信が持てたのもあり、ギアを上げて、3ヶ月で1000万売り上げる事ができたんです。
僕がやっていたのは、富裕層向けに販売していました。
1番安い物でも10万円で仕入れて、12万円で売るという感じだったんです。
それがもっと高いと、50万円で仕入れて、60万円。
レアものであれば50万円でも70万円で売れたりもします。
そういう世界でやっていたんですね。
本当に高い物でレアな物だと200万円で仕入れて、300万円で売れるという物もありますが、こういったものはかなり入手が難しかったです。
そんな中で、海外が絡んでいたので、お客さんに届けるまでに時間がかかるのが厄介でしたね。
本当に時間がかかる国だと注文を頂いても、届けるまでに1ヶ月以上かかる国もありましたので。
「資金と信頼が崩れ去った瞬間──1000万円の売上が一夜にして消えた理由」
で、そんな中で、前回お伝えした事件が発生した訳です。
合計で1000万円の売上があった時に、海外だから時間がかかるとお伝えしたと思うんですけど。
例えば、1000万円あった売上の中で2つの商品が日本のお客さんに届いたから、売上が900万円になる。
その2つ分の利益をまた突っ込んで仕入れて、またトータル売上1000万円みたいな感じで、売上の増減を繰り返しながら、やっていた所。
その売上分を今年、急に全部持って行かれてしまった…という事ですね。
仕事の分担としては。
組んでいたその人が、仕入れとお客さんに送ってくれるまでの手配の担当で。僕が資金と仕入れる商品の品定めを担当してたんです。
細かく言うと、無在庫というやり方がOKなプラットフォームを使って販売していたので、お客さんから実際に注文があった後に仕入れをするので。
在庫を持つリスクがなかったので、リスクはかなり低かったんです。
その上で、仕入れ代金に加えて先に、その人への利益分も乗っけて毎回お願いしていたんですね。
送料なども、全てお金がかかる事は僕持ちです。
そんな感じで信用していたし、数年間実際に何度もちゃんとやってくれていたんですけどね。
なのに、急にマジでTさんどうしちゃったんだい!?という感じです。
今も連絡はギリギリ取れるんですけど、もう歯切れが悪すぎるので、諦めてます。
「5000年の知恵と魂を込めた言葉で導く未来──アムロの本当の姿」
という事が起きたので、前回の投稿をさせてもらった経緯となってます。
こんな感じで僕は本当に、ビジネスも人間関係も恋愛も夢もお金も見てきたし、実際に体験して来ました。
その中で、僕自身が占いに辿り着いたのは、いつも何かあると占いを頼りにしていた自分がいて、実際に救われている部分があったからです。
そんな占いの中でも、僕が選んで使っている、西洋占星術や四柱推命や九星気で見ているのは。
スピリチュアルとか不思議な力とかそういう類ではなく。
特に西洋占星術は、約5000年前にバビロニア文明の頃から使われているとされているんです。
長い時間をかけて古代の人類が観察して分かったことを元にされているのが、西洋占星術なんです。
だから、世間で占いと呼ばれるものとはちょっと違うと僕は思っています。
ただ、わかりやすく「占い」と言った方がみんなに伝わりやすいので、そうしています。
占いと言うと、逆に拒否反応が出る人がいるのも確かなんですけど。
そういう人はそもそも聞く耳がないので、そういう人は僕としても関わらずに済むのでありがたいんです。
西洋占星術は、厳密な意味での統計学とは違うんですけど、ある種の「統計的なアプローチ」があるという事なんです。
なので、当たる、当たらない、とかではなく、1つの「濃ゆい情報、データ」として知れるだけで、その先の人生を優位に進められるのが僕の使っている占術です。
ゲームで言えば、地図を手に入れたと思ってください。
地図が有るのと無いのとでは、どちらがいいか分かりますよね。
もちろん、有るですよね。
地図があれば、どこに何があるかが分かります。
僕が使っている占術を使えば、その地図がかなり細かい地図で描ける、という感じです。
例えば、ここにはこんな落とし穴があるから近づかないでください、とか。
ここには自分をもっと高めてくれるアイテムが落ちてるから、拾いに行った方がいいです、とか、本当にそういう感じです。
それが、お金、人間関係、恋愛、仕事、夢、未来、など、ありとあらゆる事が見れます。
5000年も前からそれだけ細かく人類が見て記した賜物が、西洋占星術という事なんです。
だからこの占術を元に、更に僕だけしか引き出せない「言葉」を使って、その人の根幹を引き出せるんです。
占いをただ伝えるだけならハッキリ言って誰でもできます。
ただ、その結果を元に、言語化し本当の意味で具現化させれる人はいないです。
そこまで担おうとしている人は少ないです、というかそもそもできないと思ってます。
僕はアーティストでもあるので、響かせたり、言葉というものに魂とエネルギーを乗せれます。
それに、これまでお伝えしたように、僕は小さい頃から人を救える言葉をそもそも持っている人間なんだな、と、そういう自分を信じています。
でもこれは、調子に乗っているとかそういう訳ではありません。
小さい頃から僕が支えているように見えて、実は…
僕の方が支えられているというのは、よく自覚していたんです。
神輿で例えるなら、1番上で輝けるのは、それを下で支えてくれる人達がいるからこそですよね。
下で支えてくれるからこそ、トップが輝ける、というのをよく理解しているつもりです。
だから僕の中での本当の意味での神輿は、逆三角形で、1番下が僕でなければいけないと思っています。
それをたまたま、周りが僕を上に押し上げてくれていただけ、と本当に理解して思っています。
それに、そうなる理由は明確なんです。
僕は誕生日がズレていたとお伝えしたんですけど、本当なら学年が1つ上で、しかもその場合は、1番遅れ組の中にいた事になります。
だけど、親の優しさで、その人間が1つ下の学年に混ざり、しかも、早く有利な状況で混ざっていたんです。
そりゃ、上手くいって当然なんです。
学生の頃の1年なんて、とんでもない差ですよね。
だからこそ、有利だからといって、人をバカにしない、見下さない、裏切らない、というのが僕の最初からの使命だったのかもしれません。
本能的にそう感じ取っていたんだと思います。
だからこそ、僕の心の中にはいつも、小さい頃にみんなが「しょっくん!!」と言って信頼してくれたあの眼差しがずっとずっと変わらずに、心の中にあるんです。
だから、人を裏切るなんてそんな事は一切できない、そんな人間が。
5000年も前から使われている占術を使い悩みを聞けば、いい方向に未来へ向かわせてあげられるのは当然の事だと自信を持って言えます。
それが僕の確固たる強みです。
そしてようやく、本当に本当にお待たせしました。
そんな人間がどういう見た目の奴なのか、それをここで晒します。
そうアムロの中身の、本当の姿が…
こちらです。
現在の現実はピンチなので、写真だけでもカッコつけさせて頂けたらと思います(笑)。
一応アーティスト志望なので、アー写の中からでの顔出しですみません。
普段はもっとアホな顔や、実際にアホな事もやります(笑)。
お伝えした通り、人を笑わせたり、お笑いも好きなので。
なのでこいつが、アムロの中身です。
これで、本名も年齢も顔も全て出させて頂きました。
どうか、今一度よろしくお願い致します。
もっと笑顔の写真の方が印象よかったかな…(笑)。
最後に。これは「お知らせ」じゃなくてあなたへの「呼びかけ」です。
ここまで読んでくれたあなたへ。
僕は今、人生のどん底のひとつにいます。
だけど、不思議と全く“諦めていません”。
むしろ、ここからが本当の僕のストーリの始まりとさえ感じています。
そして、ハッキリと感じていることは、人生はどん底になっても続く、ということです。
だから余計に、腐ってられません。
まだ何も成し遂げていないし、ようやく成し遂げる道ができた、ここからだ!!…と、なった時に、ゼロになるという。
それさえも運命に試されています。
そんな状況の僕でも、人を救う側の人間で在りたいと思っているし、例え自分がどんな状況でも光を当てれる側で在りたい、そう強く思っています。
でも今はほんのちょっとだけ、「力を貸してほしい」「助けてほしい」というのも本音です。
そんな中で僕には「信じている力」があります。
それは「人を信じること」です。
本来、人は誰しも良い人間なんだと、マジで本当に今なら思えます。
悪になってしまった人は、何かのきっかけで、悪にならざるおえなかったんだと思います。
僕もこのまま腐って闇に堕ちたら、悪になるかもしれません。
もちろん、そんな事はないですけどね(笑)。
どんな人でも、いつでも悪というのは隣にいるのかもしれませんね。
だからこそ、全員が本当の意味で経済的にも心も豊かだったら、犯罪も戦争も起きないと思うんです。
本当にみんなが豊かなら争うことなんてないですよね。
でも現実は争いが起きてしまう。
僕もお伝えしてきたように人を信じて裏切られ、争おうかな、と考えたりもしました。
でも、憎しみは憎しみしか生まない、そんな事をしても時間もエネルギーも無駄だと思ったんです。
だから、裏切られても、人を信じるということを手放さなかった僕だからこそ、
「あなたの人生をちゃんと責任を持って見れる」自信があります。
信じるというのはもちろん、相手を信じるというのは間違いないんですけど、何も相手だけでなく「自分自身」を何より裏切らずに信じ抜く事が大事だと思っています。
だからあなたも僕を信じるんじゃなくて、僕を通して「自分を信じて」欲しいんです。
そうじゃないと本来持っている力は出せないし、未来を輝かせることなんてできません。
だから僕は今も自分を信じてここに向かって書いてます、未来を掴み取るために。
人や自分を疑うのは簡単です。
だからこそ、疑うよりも信じる方を僕は選び続けます。
信じた上で、僕だけが騙されたり、痛い目を見る分には、それでいいんです。
唯一、仲間が絡むと話しは別ですが、仲間が巻き込まれる前に、僕1人が前に立って騙されたり、痛い目を見て済むならそれでいいんです。
僕は占い師の前に“本気で生きてきたひとりの人間”だと心から言えます。
僕の言葉は、誰かの人生を本気で救い、導けるエネルギーを持っていると本当に心から思っています。
そもそも僕自身が僕自身の言葉に何度も助けられています。
今もそうです、ここに書く事で言葉を紡ぎ吐き出し、僕自身が言葉のエネルギーに助けられているんです。
内側にいる僕自身は何度も僕にエネルギーを与えています。
それが何より人を救える証拠です。
その上で、僕が扱う占術は、ただの「当たる・当たらない」の世界じゃない。
5000年の歴史を持つ「西洋占星術」
3000年前の「四柱推命」
2000年以上前の「九星気学」──
全て途方もない年月をかけて、人類が観測してきたものばかりの占術です。
この地に足のついた“リアルに効く”占術を使って、
あなたの本質・タイミング・エネルギーの流れを読み解き、
未来を動かす“あなただけの道”を一緒に見つけられるのは僕だけです。
僕はあなたの「本質」を映す鏡なんです。
自分に合った人を探すのが1番のポイントだと言わせてもらったと思います。
ここを間違えると本当に結果も出ませんし、あなたの中に芯がないと、間違った人を選んでしまった時に、とんでもない方向に行きます。(マジです。)
でも、間違いなく僕は「あなたに合った人」です。
心からそう思います。
僕は、あなたの“言葉にならない部分”を明確に言語化できます。
・モヤモヤしてるけど、何に悩んでるのか分からない
・夢がある。でも何から動けばいいか分からない
・頑張ってるけど、報われない気がしている
・一生今の仕事を続けなくてはいけないのか
・もう一度、自分を信じたい
・高額なコンサルを受けたけど、何も変わらなかった
そんな人にこそ、僕の言葉を届けたい。
僕の言葉は、あなたの“深いところ”にちゃんと届かせる事ができます。
実際に小さい頃から多くの人に届かせる事ができているし、言葉というものを大事にしてきた、僕の中での最大の武器だからです。
この僕の最大の武器を活かしつつ、更にここに、古代からの歴とした"リアルに効く"占術を使ってあなたを導く事を、
「あなたが決めた金額で受けられます」
という、お互いの条件が合う形で今ならやれます。
なので申し込みして頂ける場合は
・「あなたが決めた金額で受けられます」を見た
・「投稿見たので話してみたいです」
など、何でもいいので、メッセージしてくれたら分かりますので、どうかよろしくお願い致します。
僕はあなたが申し込んでくれた場合、シンプルに経済的に助けてもらえます。
あなたは、その対価として自分の未来の地図を手にすることができます。
しかも今なら、自分の望む金額でそれが手に入ります。
もっと率直に言わせてもらえるなら。
お互いが“お得に”活用し合えばいいという感じです。
あなたは僕の知識や経験を、手頃な金額で気軽に試せばいい。
その代わり僕も、あなたが僕のサービスにお金を払ってくれるなら、それが僕の糧になります、という感じです。
本気で受けてくれる人は、本気の額で来てくれたら本当にそれは助かります。
でも、そうじゃなくても、今僕と同じで余裕がなくても「自分の状況を打破したい、変わりたい」と思っているなら、遠慮なく500円でも本当に大丈夫です。
本当に大丈夫です、僕自身も何度も「この金額だったらな…」と、手が出せずに見送った過去が何度もあります。
それが今、自分で決めた金額でできるなら、使わない手はないと本当に思います。
それに、金額関係なしに(僕は今までの体験から自分自身でここは本当に1番わかっているつもりですので)全力であなたの未来を導いてみせます。
それこそあなたの星がこのタイミングで僕と巡り合わせたのは、あなたの星が応援している証拠だと思うんです。
こんな金額で受けれる事は、きっと今以外ないですので。
その上で、占い抜きでもいいです。
ただただ、
・しょっくんと話してみたい
・音楽の話しをしたい
・avexの時の話しを聞きたい
・決定的な事って何だったの?
・なんか惹かれる。何かが変わる気がする
・デヴィ夫人の話しの続きは?
・今、正直あんまり余裕がないけど話してみたい
・この人と一回やり取りしてみたい
・自分の今の状況、誰にも言えないけど聞いてほしい
・アムロってやつ、なんか気になる
──そんな直感も、僕は全力で応援し大歓迎します。
だから、ただ話してみたい、聞いてみたい、など、本当になんでも構いません。
人と人。魂と魂。
僕は本当にあなたの“中身”と繋がりたいです。
何よりも僕はあなたとしゃべってみたいです。
これが本当の本音なのかもしれません。
だから、僕に会いにきてほしい。
誰よりも本気で、あなたと向き合うし、笑い合いたいです。
本当に本当にこんな長文をあなたの時間を使って受け取ってくれてありがとう。
心からあなたと出会える事を待っています。
── 金子将吾・アムロ
最後にオチとして、先日東京に行く機会があったので、その時にですね。
浅草でおみくじを引いたんです。そしたらね、人生で初めて…
(画像を見てください)
本当、西洋占星術ってすごいでしょ(笑)。
僕の状況をここまで現すんだから。
わざわざ2日間東京に行ってまで、人生初の凶を引かせるんだから(笑)。
書いてある事エグすぎでしょ(笑)。
でも僕には、大復活の星もあるので、今も笑って生きれてます!!