志望動機を書こうと思って、手が止まったまま。
時間だけが過ぎて、「何を言えばいいのか分からないまま…」
そんな方は、実はとても多いです。
「書けない」のは、何かが足りないからではなく、
まだ“整っていない”だけ。
今回は、トライアルナースの【志望動機作成プラン】で行っている
「言葉が出てくるまでのプロセス」をご紹介します。
書類を書く前の方、相談を迷っている方にもきっと役立つはずです。
◆ 今の気持ちをそのまま話す
最初にお伺いするのは、
「今どんな気持ちでこのプランを見てくださっているか」です。
・夜勤がつらい、続けられないと感じている
・医療の仕事は好きだけど、現場に限界を感じている
・治験職に興味はあるけど、職種の違いも分からない
“これが志望動機になるのかな…”と思ってしまうような気持ちでOKです。
むしろ、そこにこそ“動機の種”があることが多いのです。
◆ 経験の棚卸し
次に行うのは、「これまでの経験の整理」です。
特に意識しているのは以下のようなことです。
・どんな仕事にやりがいを感じていたか
・悩んだり違和感を抱いた場面はあったか
・現場でどんなことを工夫していたか
それらの経験は、職種選びのヒントにもなりますし、
「あなたがどう考え、どう働いてきたか」が見えてきます。
CRCやCRAという選択肢と接点を見つける作業でもあります。
◆ “気持ち”を“構造”に変換する
よくある志望動機の書き方には、「感情を込めて」「ストーリーで語って」とありますが、
選考で必要とされているのは、納得感のある“構造”です。
だから、私たちは次のような三つの要素で文章を組み立てていきます。
1.なぜこの職種を選ぼうと思ったか(きっかけ)
2.自分の経験や価値観とどうつながるのか(接点)
3.どんな未来を目指したいのか(方向性)
「思いをただぶつける」のではなく、
「相手に伝わる形に整える」――これが、志望動機作成のコアです。
◆ 文章化 → あなたの言葉に整える
ヒアリング内容をもとに、文章の初案をご提案します。
その後は、「ここが少し違う」「この言い回しは自分っぽくない」など、
何度でもやり取りしながら、あなたらしい言葉に整えていきます。
・一文をもっと柔らかく
・エピソードの順序を入れ替えたい
・もう少し想いを強調したい
そうしたご要望にすべて対応しながら、
最終的に“これなら出せる”という仕上がりにしていきます。
◆ 面接での伝え方も視野に入れる
ご希望があれば、作成した志望動機をもとに、
面接想定での答え方や展開の仕方までサポートしています。
・志望動機と自己PRの整合性
・話すときに気をつけるポイント
・質問されたときの「答えの軸」を持つ練習
書いて終わりではなく、「話して伝える」まで見据えて整えていきます。
◆ まとめ
志望動機は、いきなり書けなくて当然です。
考えることが多くて、思考も言葉もぐちゃぐちゃになるのが普通です。
だからこそ、順序だてて整理しながら、
「これは自分の言葉だ」と思える形にしていく。
そのプロセスをご一緒しています。
あなたの中にすでにある想いを、
“伝わる形”に整えるお手伝いをさせてください。
まずは気軽にご相談ください。
ご質問だけでも、大歓迎です。