「夜勤は仕方ない」 「どこの病院に行っても同じ」 「看護師である以上、夜勤からは逃げられない」
そう思い込んでいた私が、ふとしたきっかけで“治験職”という働き方を知った日。人生がほんの少し、違って見えるようになりました。
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当時の私は、都内の病院で看護師として働いていました。週に1〜2回の夜勤、慢性的な人手不足、変わらない業務、そして1日半かけても戻らない体調。
夜勤がつらいのは当たり前。でも辞める選択肢なんて、どこにもありませんでした。
なぜなら、そこには「構造」があったからです。
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「夜勤を外れたい」と願っても、同じチームの人に負担がかかる。 「日勤だけにしたい」と思っても、制度上のハードルが高すぎる。 「転職」と言えば、「また病棟?」と思われる。実際、他にどんな働き方があるのかも分かりませんでした。
私は、夜勤をやめるのが怖かったんじゃない。 “夜勤をやめた後に何があるか”を、誰からも教えてもらえなかっただけなんです。
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そんなとき、ネットの求人でたまたま見つけた「CRC」という3文字。 調べてみると、それは“治験コーディネーター”という仕事で、看護師の経験が活かせる職種。
夜勤がなく、土日休みが基本で、正社員。患者対応もありつつ、事務や調整業務も多い。
「こんな働き方、知らなかった」
それが正直な気持ちでした。
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夜勤がつらいという悩みに、“転職”しか答えがないと思っていたけれど、 本当に必要なのは、「選択肢を知ること」だったのかもしれません。
そして私は、誰かに無理に勧められるのではなく、 「話しながら考えたい」と思うようになりました。
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トライアルナースでは、 そんな“これからどうしよう”という段階の看護師さんに、 治験職(CRC・CRA)という働き方を、一緒に見つけていくサポートをしています。
履歴書の添削だけじゃない。 面接対策のノウハウでもない。
「そもそも、どんな働き方が自分に合っているのか?」
そんな根っこの部分から、ゆっくり整理していく場所です。
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夜勤をやめる勇気がないんじゃない。 “やめた後”を知らなかっただけ。
そのことに気づいたあなたなら、きっと新しい選択肢に出会えるはずです。