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Kaizen Laboです。
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やっと復活しました。
(立ち止まる頻度が人より高いんですよね)
さて前回の記事で、
「自分のマイナス特性にショックを受けて、ちょっと立ち止まることにした」
と書きました。
実はそのマイナス特性とは、※ストレングスファインダー(才能診断ツール)を受けてわかったものでした。
きっかけは、法人案件獲得のために、念のため受けてみたんですよね。
で、驚きだったのが 、※アレンジ 資質が異常に低かったんです。
(※次節以降に詳細な説明があります)
ストレングスファインダーって何?「アレンジ資質」とは?
ストレングスファインダー(現・クリフトンストレングス)とは、
米ギャラップ社が開発した、34種類の才能資質を測定する診断ツールです。
177個の質問に直感的に答えることで、
自分が自然に使っている思考や行動パターンが順位として表れます。
質問は時間制限付きで、意図的に操作しにくい設計になっているため、
かなり正確に「素の自分の傾向」が出ると言われているらしいです。
つまり、資質が上位にあればプラスの特性、下位にあればマイナスの特性となります。
自分は突発対応が苦手だった
で、その「アレンジ」資質とは何かというと、
「多くの要素や人を整理し、組み合わせを最適化する才能」のことです。
簡単に言うと、急な状況変化に対応して、リソース配分を見直す能力の事です
ね。
ちなみにこれが低いと、
・事前に立てた計画から外れると少し時間がかかる
・突発対応よりも、準備や安定した運用のほうが安心
・同時進行で多要素をさばくのは疲れやすい
こういったことが起きるようになります。
実は私、過去にメンバーの役割配置で成果を出した経験があったので、
「これは得意分野だろう」と思い込んでいたんです。
それが、先日診断を受けたら、まさかの28位(下から数えたほうが早い)。
正直、診断結果を二度見しました。
「長年、自分にはその資質があると信じてきたけど、やっぱり無かったのか。
でも、何かうすうす勘付いてはいたんだよな。」
こんな感じで、この2~3日間、自分のマイナス特性をゆっくりと受け入れていきました。
あの時の成功は、実は「アレンジ」の才能ではなく、
個別化(人の違いを見抜く才能)と、
分析思考(情報を整理して最適解を見つける才能)
この2つの資質が組み合わさったてできた結果だったと納得がいきました。
私は「即興的に組み替える柔軟性は低い」けれど、
事前に時間をかけて最適な配置を作ることは得意だったんです。
なので、スタートアップやベンチャー企業は絶対合わないということがこれで分かりました。
これ、事前に受けといてよかったですね。
思い込みの修正に最適なツール
今回の結果も、やはり最初は「そんなはずない」と思いました。
でも、過去の行動パターンや他の資質との関係を掘り下げるうちに、
「あ、これは“瞬発的な柔軟性”が低いだけなんだ」と腑に落ちました。
つまり、このストーリーから言えることは、
・成功体験=必ずしもその資質が高いとは限らない
・低資質だとしても、他の資質で補えることがある
ストレングスファインダーは、
そういう「思い込みの修正」にめちゃくちゃ役立ちます。
もし皆さんも「これは自分の強み」と思っていることがあるなら、
一度診断で確かめてみるのも面白いですよ。
(落ち込むこともあるかもしれませんが)
もしかすると、その成功は全く別の才能のおかげかもしれません。