いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
Kaizen Laboです。
この記事では日常業務に潜む「ちょっとしたムダ」や、改善につながるヒントや考え方を発信しています。
毎日暑いですね。昨日は36度以上ありました。
暑いせいか、ブログのネタ切れ感が強くなってきました笑
昨日ブログのネタを探そうと思って、昔の手帳をパラパラと見返していました。
で、ふと目に留まったのが「違和感メモ」と題されたページでした。
内容は、昨年まで勤務していた会社に関する“違和感”の数々。
驚いたことに、入社3日目から書き始めていて、それが約10ページ分もありました。
…いや、どんだけ違和感あったんだよこの会社(笑)
ただ見返してみると、そこにはチェックマークがたくさん付いていて、
「ああ、自分なりにいろいろ改善してきたんだな」とちょっと嬉しくなったんです。
今回はそんな「違和感メモ」を活用した、
ラクになる業務改善のすすめについてお話ししようと思います。
違和感+なぜ+対応策の3セットが基本
やり方はとてもシンプルです。
違和感を感じたことを、メモにどんどん書き出していきます。
そして、その横に「どうすれば改善できそうか?」を一言でもいいので添えていきます。
たとえば、こんな感じです。
①違和感:現金でのコンビニ支払いが多い
②なぜ?:わざわざ外出&手間がかかる
③対策案:口座振替やペイジーに切り替えられないか?
この3点セットを基本にして、感じたことをどんどん書き出していきます。
コンサル風に表現すると、
What?(何が)So Why?(なぜ)So What?(それでどうする)という感じですかね。
こうして問題点+対策案を並べておくだけで、
「後回しにしていた小さな不便」にちゃんと向き合えるようになります。
さらに、問題が解決したらチェックマークをつけます。
できれば、「どのくらいラクになったか?」も数値で定量的に記録しておくと効果的です。
たとえば、
「毎週1回のコンビニ支払い(1回10分)→ゼロになり、月40分の時短に成功」など。
このメモを繰り返すことで、
少しずつ業務がラクになり、内容によっては、組織全体の生産性が上がることにもつながります。
しかもおまけに、もし転職するとなったときには、
「課題の取り組み事例」として自己PRのネタにもなるという一石二鳥ぶりです(笑)
違和感に気づける力が大事
業務改善というと、大きなプロジェクトや高度な仕組みづくりを想像しがちです。
しかし、実際の現場で効果を発揮するのは、むしろ「違和感に気づける力」だったりします。
ちょっとした「これって無駄じゃない?」「なんか非効率だな…」という感覚ですね。
それをスルーせずにメモしておくことで、後から冷静に見直すことができます。
そして、「何が問題なのか?」「どうすればラクになるか?」と問い直し、
自分なりの改善策を一つずつ試してみる。
この地味なサイクルこそが、継続的な業務改善の土台になるんですよね。
さらに、自分がどれだけラクになったかを可視化できれば、
「改善って、ちゃんと効果が出るものなんだ」と実感できて、前向きな習慣として定着します。
その積み重ねが、やがてチームや職場の変化にもつながるし、
いざ転職や社外プレゼンの場面でも「具体的なエピソード」として活きてきます。
つまり違和感メモは、自分の改善力を育てるための筋トレ帳だと思ってください。
派手じゃないけど、じわじわ効いてくる習慣だと思います。
だからこそ、続ける価値があるので皆さんも試してみて下さい。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は違和感メモが業務改善のネタになるというエピソードをお伝えしました。
いや~ちょうどネタ切れしていたので、昔の手帳を見といてよかったです笑
ホント、ネタ帳みたいなもんですね。
ここまでの流れをまとめますと、
✔ 業務の改善は“違和感”を拾うことから始まる
✔ メモには問題点+対策案を一言添えておく
✔ 解決したらチェックマーク、できれば効果も数値で記録
✔ 続けることで業務はラクに、そして自己PRにも使える
身近な小さなモヤモヤにこそ、改善のタネが眠っています。
ぜひ一度、ペンを手に取ってみてください。
ここまで読んで下さりまして、ありがとうございました。
※前の記事から次回予告はなしにしております。