問診票の書き方|症状経過は「時系列」で書くと伝わる|初診で困らないコツ

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初診で医療機関に行くと、
必ず渡される「問診票」。 

あなたは、どんなふうに書いていますか。

「いつからの症状? えーと、
昨日の夕方からお腹に違和感があったな。 
その前の日に寒かったのに薄着でいたから
冷えたのかな。 今日は朝からトイレに
何回も行ってるな…。」

こんなふうに、
頭に浮かんだことをそのまま書いていませんか?

あなたが医療機関に受診した際、
特に医師は、あなたより先に 
あなたの書いた問診票に出会います。

問診票から
「この方に何が起きているのか」を
読み取り、 診察の方向性を考えていくのです。

つまり、問診票は 最初のお手紙 
のようなものなのです。

ここで医療者に伝わりやすく書けていると
診療がスムーズに進んでいきます。

そんな問診票を書くには
ちょっとした”コツ”があります。



🌿書き方のコツは「時系列」

問診票は、
医師がカルテに記録する流れに沿って書くと、 
あなたの状態がとても伝わりやすくなります。

そのコツが 「時系列」 です。

• いつから(できれば具体的な日付)
• どんなふうに始まって
• どう変化してきたのか
• 今はどう感じているのか

この流れを意識すると、
次のようにまとまります。

「○月○日の夕方に冷えを感じた。 
翌○日の夕方からお腹に違和感が出てきた。 
今日は朝からトイレに5回行っている。 
今もゴロゴロした感じが続いている。」

このように書かれていると、
医師はあなたの症状の“流れ”をすぐに
読み取ることができ、 
診断や治療の判断がしやすくなります。

🌿あなたの伝える力が大切

診療は、
あなたの伝える力も大切です。

時系列で伝えられるとカルテに記録しやすく、 
院内のどの担当者が読んでもあなたの情報が 
わかりやすく共有されます。

そして医療者は、
そんなあなたの姿を 
「情報をわかりやすく手渡してくれる人」 と 
ありがたく受け取ってくれます。

今日もあなたの健康と暮らしが守られますように。

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