親の付き添いで医療機関を訪れた際、初診で聞かれる「既往歴」。
親が伝える内容に「あれ、伝え忘れがあるよ…」と思ったことはありませんか?
既往歴(きおうれき)とは、これまでの傷病歴や治療歴、経過観察中の病気などのことです。
高齢の親が受診するとき、自分の既往歴を正確に伝えられないことは珍しくありません。
そして、付き添いの家族も、親がこれまでどんな病歴や治療を受けてきたのかを正確に把握していないことがあります。
既往歴は、薬の選択や検査の判断にも関わる大切な情報です。
医療者にわかりやすく伝えることで、診療がとてもスムーズになります。
ここでは、問診の中でも重要な「既往歴欄」に絞って整理をお手伝いします。
医療者が知りたい情報に整えておくことで、待ち時間の短縮や、医師のすばやい判断につながることもあります。
「今すぐ受診する予定はない」という方でも大丈夫です。
急な病気やケガはいつ起こるかわかりません。
親の体調が安定している時こそ、“既往歴をうまく伝える型”を作っておくと安心です。
医療現場で長く働いてきた経験から、あなたの知っている親の情報を“医療者が読み取りやすい形”に整えてお渡しします。
【ご相談の流れ】
往復3回のチャット相談です。
いずれも「情報整理のため」の目的で伺います。
1回目:ご存じの範囲で、親のこれまでの病歴や治療などを教えてください。順不同で大丈夫です。
2回目:ヒアリング。医療者が知りたいポイント(いつ頃、どんな治療など)を、親の状況に合わせて丁寧に伺います。
3回目:既往歴を“あなたの親専用の形”に整理してお渡しし、完了となります。
一度形が決まれば、どんな受診でもわかりやすく伝えられるようになります。
× お受けできない内容
・症状に関わる医療相談
・治療方針や診断に関わること
・検査結果の解説
・その他、医師や専門職の判断が必要な内容
■キャンセルについて
ご相談開始後のキャンセルは、原則お受けしておりません。
内容にご不安がある場合は、開始前にお気軽にお声がけください。
安心してご利用いただけるよう、事前のご質問はいつでも歓迎しています。