どうも、統合失調症を患っています、すっぐです。
私は現在、障害年金と少々の副業でサイドFIREしています。
私たちが生きている社会では、「働くこと=価値があること」という考え方がとても強いですよね。
学校でも「いい仕事につくこと」を目標にされることが多いですし、大人になってからも「仕事をしているかどうか」で評価される場面がたくさんあります。
けれども、精神障害を抱えていると、働きたくても体調が安定しなかったり、環境が合わなくて続けられなかったりすることがあります。
そのたびに「自分には価値がないのでは?」と落ち込んでしまう方も少なくありません。
でも本当に、価値は「働くこと」だけで決まるのでしょうか?
まず大前提として、あなたが「今日を生きている」こと自体に大きな意味があります。
精神障害があると、起きること、食べること、外に出ることなど、当たり前に見える行動がとても大変な日もあります。
それでも毎日を過ごしているのは、立派なことなのです。
人にはいろいろな価値の形があります。
・家族や友人と笑い合うこと
・趣味に没頭して楽しむこと
・誰かの話を聞いてあげること
・自分のペースで生活を整えていくこと
これらはお金にはならないかもしれませんが、周りの人や自分自身の人生を豊かにしてくれる大切な行為です。
苦しさや生きづらさを抱えているからこそ、同じように悩んでいる人の気持ちを理解できる。
これは大きな力です。
実際、ブログやSNSで自分の経験を発信し、同じ境遇の人を励ましている方もたくさんいます。
それは立派な「社会との関わり」であり、十分に価値のあることです。
最後に
働けないことを「ダメなこと」と思い込む必要はありません。
人生の価値は、働くかどうかだけでは測れないからです。