どうも、統合失調症を患っています、すっぐです。
私は現在、障害年金と少々の副業でサイドFIREしています。
さて、精神障害を抱えて生きていると、どうしても健常者との距離感に悩むことがあります。
「自分ばかり話が合わない」「相手が何気なく言った一言が辛い」「無理して合わせて疲れてしまう」など、心がチクッと痛む瞬間は誰にでもあるのではないでしょうか。
わたしたちは、日常のなかで「相手にどう思われているか」がとても気になりやすい傾向があります。
それが原因で、人付き合いが苦しくなってしまうことも少なくありません。
そんなときに心がけたいのは、自分と他人はちがっていいという前提に立ち返ることです。
① 合わせすぎないことを自分に許す
健常者と話すときに、「ちゃんとしなきゃ」「普通に見られたい」と思いすぎると、自分を押し殺してしまいがちです。
でも、自分の調子が悪い日もあって当然ですし、理解されないことがあっても仕方ありません。
まずは、無理して合わせすぎないことを、自分に許してあげましょう。
無理に話を続けなくてもいいし、誘いを断ってもいいのです。
自分を守ることは、決してわがままではありません。
② いい人に囲まれる必要はない
人間関係に疲れると、「自分が悪いのかな?」と思ってしまいます。
でも実は、相手が合わなかっただけということも多いです。
健常者のなかにも、無意識に傷つけるような言葉を言う人はいます。
そういう人からは、距離を取る勇気を持ってください。
「全員に好かれなくてもいい」「関係を終わらせてもいい」と思えるだけで、心がずっと楽になります。
③ 安心できる人とだけ関わればいい
自分のことを否定せず、安心して話せる人が一人でもいれば、それで十分です。
無理して人間関係を広げるよりも、わかってくれる人とだけ細く長くつながっていた方が、心の健康にはプラスになります。
デイケアやSNSの当事者コミュニティなども、安心して話せる場として活用できます。
④ 相手に期待しすぎない
わかってほしいという気持ちは自然ですが、それが強くなりすぎると苦しくなります。
そもそも、精神障害のことを完全に理解するのは、当事者でさえ難しいのです。
健常者は自分と違うから仕方ないと、少しだけ気持ちを緩めてみてください。
そのあきらめは、冷たさではなく、自分を守るための知恵です。
最後に
健常者との距離感に悩むのは、あなたが人一倍繊細で、やさしい心を持っている証拠です。
だからこそ、自分を守るための距離を上手に取ることが大切です。
無理に近づかなくてもいい。
自分のペースを大事にしながら、心地よい関係を見つけていきましょう。