5月16日に投稿した「介護保険とセミの抜け殻状態の話」の中で書いた
○ 5月5日に、15年間の喉の詰まりのイライラが頂点に達し離婚してもいいから、A氏に今までの怒りをぶちまけようとした。しかし、階段を一歩一歩降りるたびに、何故か心が落ち着き(たぶんハイヤーセルフがやっている)
一階のリビングに降りたときには、すっかり言う気が失せていた。
(推測するに、ここでぶちまけたら今まで耐え忍んだことが全てオジャンになるから)
……この件について霊能者の奥さんが教えてくれた。
奥さん 「ハイヤーセルフが自分ひとりでは止められなかったから、急遽、ハイヤーセルフの守護霊とあなたの守護霊に助けを求めて、皆であなたを引き止めたみたい」
私 「へぇー…」またも他人事のような返事
私は「へぇー」と言いながら、奥さんのこの言葉に内心「奥さん、かっこいい…」と思った。
自分の出来ないことをサラッとやってのける人に対して、人間って「かっこいい」と思うものなんだと改めて気づかされる。
奥さんは、遠方にいる人の心境や状態を読み取れる能力があることは知っていたが、ハイヤーセルフを守っている守護霊までわかってしまうとは…。
さすがっ!!奥さん…。
私 「ところで奥さんのハイヤーセルフってどんな人なんですか?」
霊能者 「そう言えば、今まで聞いたことがないねー」
奥さん 「私のハイヤーセルフ、または過去世のことだけど、女を散々、泣かせてきた男だったみたい。前の過去世もその又前の過去世も男だった。女で生まれるのが嫌だったみたい。」
私と霊能者は、それを聞いてニヤニヤする。
前々から奥さんの言動を見てきて、「てやんでぇ、こちとら江戸っ子でぇ~」のフレーズが私の頭の中を何度もよぎっていた。
前述の奥さんをかっこいいと思ったのも、チャキチャキの江戸っ子の粋のようなものを感じていたせいかもしれない。
私 「前々から奥さんが昔の江戸っ子みたいだと思ってました。
(右掌で鼻の下をこする仕草をしながら)
女なんか、てやんでぇー、ですね?(笑)」
奥さん 照れ笑い…。
この日は、以前から奥さんに対して言いたかったことが言えて、スッキリした一日だった。
しかし、ハイヤーセルフの話を聞くたびに、まるでこの世が漫画の世界に思えてくる。「あなたは一人じゃない」と歌の歌詞にもよく出てくるが、本当にひとりではないのだ。
守護霊、指導霊、ハイヤーセルフがボディーガードのように守ってくれている。
A氏に今までの全てをぶちまけようとした件に話を戻すが、一階のリビングに下りる直前まで、その日は珍しく旦那と散々、言い争いをしていた。今まで旦那にしか自分の心情を吐露することが出来なかったので、A氏に対する愚痴を毎日のように旦那にだけ言っていた。そしてついに堪忍袋の緒が切れたように旦那も今までの不満をぶつけてきたのだ。(実の父親の愚痴を何年も聞かされれば、そりゃ怒るだろう)
しかし、私は言い争っているとき「これは変だぞ」とどこかで思っていた。口げんかしている最中にも旦那に「これは目に見えない存在が、仕掛けてきている」と怒り口調だがその瞬間だけは冷静に伝えた。わざとケンカさせられていると直感したのだ。
このことについて後日、霊能者は「5月に入った一週目、数人の知り合いの周りでもおかしな現象を体験したようだ」と教えてくれた。
たぶん、闇側の最後の悪あがき的なものだろう。
人間達の足を引っ張りたくて、しょうがない存在がいるということだ。
あの時、A氏との衝突を避けようとハイヤーセルフも必死だったのだ。
しかも階段を下りるほんの数秒間という短い間では、やはり相当の力でないと私を止められなかっただろう。
ありがとう、私のハイヤーセルフ。
私の頂点に達した怒りを静めてくれて…。