令和6年度宅建士試験の合格率と合格点からわかること

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ココナラにブログ機能があるということで、私も資格試験に関連したコラムをちょこちょこ綴っていきたいと思います。

今回は、令和6年度の宅建士試験の合格率と合格点について確認し、その試験結果を少しだけ考察してみることにします。

令和6年度宅建士試験の結果

受験者数 241,436人
合格者数 44,992人
合格率 18.6%
合格基準点 37点

令和6年度の宅建士試験は、合格率がここ数年で一番高くなりました。
15%台で推移してきた合格率は、令和に入って17%台になることが多く、令和6年度でついに18%台になったわけです。

また、合格基準点については37点と、例年に比べて高めの点数になっています。

考察

宅建士試験は相対評価の要素の強い試験ですので、おそらく令和7年度も同じような合格率になると思われます。
ただ、令和6年度が少し高めになったことを踏まえて、若干合格率を下げる方向に合格基準点を調整する可能性はあります。

個人的には、16〜17%くらいの合格率になるように合格基準点を設定すると予想しています。

また、令和6年度は合格基準点が高めだったことから、合格基準点付近の点数では多くの受験生がひしめき合っていたと予想されます。
具体的に言うと、36点では合格者が多くなりすぎ、38点では少なすぎる状況だったのではないかということです。

合格基準点が高めになるということは、問題が比較的簡単だったことを意味しています。
それを少しでも改善するために、令和7年度の宅建士試験では若干難しくする調整が入るかもしれません。

まとめ

これまでの話をまとめます。

・合格率は少し下がりそう
・問題は少し難しくなりそう

あくまでも予想ですが、多少は意識しておいた方がいい情報だと思います。
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