こんにちは。せいおです。
突然ですが、お昼休みに総理大臣になったことはありますか?
……ないですよね、普通は。私もつい最近までそんな発想ありませんでした。でも先日、ふとした思いつきでAIと「2026年6月の日本を舞台にした総理大臣シミュレーション」をやってみたんです。
これが予想外に面白くて、気づいたらお昼休み丸々やってました😇
せっかくなので、どんな展開だったかをざっくりお届けします。
ゲーム開始:総理、就任初日
私がプレイヤー(総理大臣)で、AIがゲームマスター。
設定はこんな感じでした。
• 内閣支持率42%、与党315議席でスタート
• 中東情勢悪化によるガソリン高騰・物価高
• 米国のEV政策転換で日本の自動車産業が大ピンチ
• 少子化支援金制度(実質増税)への国民の不満が爆発寸前
「総理、まずどの課題から手を付けますか?」とAIに問われた私、最初は正直「え、知らんけど……」状態でした。。
でも選択肢とメリデメを教えてもらいながら考えていくと、だんだん「これはこっちの方がいいな」という判断ができるようになってきて。
私が選んだ方針:利権をぶっ壊して、AIで国を立て直す
ガソリン補助金を増やすのは「国民が高くても買い続けるから物価が下がらない」という悪循環になると気づき却下。代わりに「天下り団体や成果の見えない謎の組織を解体して、その予算をガソリン減税と現役世代への還元に回す」という方針を選びました。
さらに「どうせAIや機械を入れないと高齢化社会はもたない。だったら今すぐ国家規模でDXを推進して、経済が回復するまで耐える」という戦略も追加。
AIのゲームマスターから「政権維持の可能性:約65%」と言われながらも、GO。
最大の山場:命懸けの記者会見
天下り団体や利権に絡む政治家のリストを内部調査で入手した私は、それを記者会見でそのまま全部ぶちまけることにしました。
「これをすれば、私はかつての総理のように暗殺されるかもしれない。だが、これが私の本気だ。私一人が犠牲になって、1億人の国民が守られるなら、私は喜んでそれを受け入れる」
……シミュレーションなので言えましたが、現実では絶対無理です。
結果、内閣支持率が42%→78%に爆上がり。若者の投票率が82%まで跳ね上がり、選挙で380議席を獲得。「絶対権力」を手に入れました。
ただ、会見で火がついた若者たちが利権団体の事務所を取り囲んで暴動寸前になるという事態も発生。公安から「総理の命が危ない」と報告が入る中、私は護衛を最高レベルに引き上げつつ、もう一度カメラの前に立ちました。
「リストに載っている人たちへの怒りはわかる。でも、もしあなたたちが暴動を起こしたら、私のせいで治安が荒れたことになり、選挙で負けてしまう。彼らへの粛清は私がやる。だから、その行動力を一票に変えてほしい。あなたたちが捕まってしまう方が、私はずっと悲しい」
これを言ったら群衆がスッと解散して、みんな期日前投票を調べはじめたというシミュレーション結果になって。国民を叱りながら全肯定するこの演説、個人的に一番熱い展開でした。
やってみて思ったこと
正直、終わった後に「政治家ってすごいな」と素直に思いました。
シミュレーションですら「どっちを選んでも上手くいく保証はないし、与える影響も計り知れない」という場面の連続で、リアルでこれをやってる人はどれだけのプレッシャーの中にいるんだろうと。失敗したら国一つが傾くかもしれないわけで。
それと同時に気づいたのが、こういうシミュレーションって「政治の勉強」だけじゃなくて「自分の人生の決断練習」にもなるなということ。
「もし転職したら?」「もし副業を始めたら?」「もし引っ越したら?」
そういう自分ごとのシミュレーションもAIと一緒にやってみると、頭の中がびっくりするくらい整理されます。誰かに相談するのが恥ずかしいとか緊張するという人(私もそうです)にも、AIは話しかけやすくておすすめです!
ただ一つだけ注意点があって、AIってどうしてもイエスマンになりがちです。ゲームの中でも私の決断を毎回「総理、見事な判断です!」って褒めてきて、途中から「いや、本当に……?」ってなりました。
AIは鏡みたいなもので、映してくれるのは自分が見たい景色だったりする。だから最後は「本当にこれが自分にとって正しいのか」を自分で問い直す一手間が大事だなと思います。
ふとした思いつきが、気づいたら政治の勉強になって、人生の決断ヒントにまでなっていた。
そういう予想外の気づきって、なんか人生で一番面白い瞬間だと思うんです。
よかったらみなさんも、AIと「もし自分が〇〇だったら」シミュレーション、やってみてください。失敗してもリセットできるし、思ったより楽しいですよ。
=====
☕️ 誰かに話すほどでもない、小さな好奇心の置き場所
「ふと気になったことがあるけれど、周りに特に話す人がいない」
「こんな不思議なこと、人に話したら馬鹿にされるかもしれない」
そんな風に思ったことはありませんか?
当サービスでは、ただお話を聴くだけでなく、あなたの「これってどう思う?」に寄り添い、一緒に考えたり、何気ない日常の疑問を私なりの感性でフラットに受け止めます。
「こんなこと話してもいいのかな」と思うようなことでも、どうぞ安心してお気軽にお立ち寄りください!